酔眼漂流記


2004-05-19[水] 編集

[読書][古処誠二]ルール/古処誠二

『UNKOWN』『未完成』『少年たちの密室』と、派手さはないものの実にミステリ心をくすぐる作品を発表してきた著者。当然次回作も期待していたら、前作までとはがらりと趣向が違う太平洋戦争末期の日本軍を材にとった小説だったとは。

もっともこの著者の場合ミステリという部分にはあまりこだわっていないのではないか。たまたま前作はスタイルがミステリの形をとっただけで、書きたいテーマがはじめにありき、といった姿勢を感じる。根底に流れるものは前3作にも共通するものがあるように思う。

今回は、以前にも増して重い話になっている。極限状態での人間性の問題。人が人であるとはどういうことなのか? まさに“ルール”の問題なのだ。

しかし、今何故このような小説を?と思わないでもない。しかし、戦争というものが、時間という尺度では遥かな彼方に去った今では、誰かが書け継いでいかなければならないのかも知れない。“現在”は“過去”でもあるだから。そう言った意味でも、この著者はこの先どんなものを書いていくのか、かなり興味がある。 面白いと思うか、つまらないと思うか。それはともかくぜひ読んでみて欲しい一冊ではあるのです。

ルール
古処 誠二
集英社
¥ 1,680

[読書][有栖川有栖]ペルシャ猫の謎/有栖川有栖

これはかなり問題作だ。

特に表題作の「ペルシャ猫の謎」は、いったい何とコメントすればいいのか?ある意味もの凄いというか画期的な事件の"解決"だと言えるわけなのだが・・・。

面白くない、わけではない。それでも、頭を抱えてしまうよなぁ。著者本人も後書きでふれているのだが、これはもはやミステリではない。ま、たまにはこういったのもいいかもしれない、といったところか。

間違っても初めて読む有栖川作品、としてはオススメできないけどね。あくまでも有栖川ファンのためだけに、だろうなぁ。

ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)
有栖川 有栖
講談社
¥ 819


2007-05-19[土] 編集

ルール

世の中には到るところに守らなければならない決まりごと、ルールがある。でも、ルールってのは目的じゃなくて、手段だよな。

だから、何が何でもルールを尊重して守れ、ってことになると反発したくなるのだ。そのルールの意味するところを守れば、多少アバウトでもいいじゃん。

もちろん、ここのアバウトさは個人個人によってかなりの幅があるので、そんなことを言い始めたらルールを守ることなんて難しくなるのはわかる。この程度は見逃してよ、なんてね。

それでも。あからさまに押し付けられるルールには抵抗がある。って言うか、その態度にカチンと来るわけなんだよ*1

*1 かなりあいまいに書いてるから、後から読んで意味がわかるかなぁ。キーワードは自転車のステッカー。


2008-05-19[月] 編集

換気扇の掃除

天気は曇り後雨。日中は時折陽もさしていたが。これなら走りにいけたなぁ。

換気扇の清掃。これがなかなか容易でない。長年の油汚れはちょっとやそっとじゃ落ちない。もっと強力な油落としが欲しいね。

久しぶりのお好み焼き。粉は市販のもので、かなり適当に作ったけれどこれがなかなか。ごちそうさまでした。


2009-05-19[火] 編集

POPの効果

先日POPに目覚めて以来、盛んに手書きポップを作っている。下手な鉄砲も数打ちゃ当たると言うわけで、とにかく書く。おかげで、少しずつ自分なりのリズム、コツがつかめてきた。ヴィ○ッジヴァ○ガードみたいと言われるのは、まぁその通りだから仕方ない。何事も最初は模倣から入るのだよ。そうすればいずれオリジナリティが出てくるものなのだ。出てくるはずだ。

書くと言うことに関しては、そんなわけで何とかなりつつある。問題は内容なのだ。引きつけるキャッチコピーを考えるのは難しい。パッと見て「おおっ!」と思わせるものが出来ればいい。クドクド書くのは簡単なのだ。無駄を省いて簡潔に、でも急所を突いているようなものが書ければいいのだが、こればっかりは真似することは出来ない。それでも続けていけばある程度は何とか出来るものか。本の場合、自分が読まなければと言うのも大変なところである。自分が好きなジャンルであればいいが、そればかりというわけにもいかないだろうし。

売らんがための甘い言葉はいらない。そこで必要なのは自分の言葉で伝えるということだろうか。それは嘘を書かないと言うことでもある。オススメしたものを信頼していただいて安心して買っていただけるようになれば最高である。

その甲斐があって、POPを付けたものが売れるのはうれしい。もちろんPOPの効果があったかどうかは別問題ではあるのだけれど。

そんなことを思いながらせっせとを書くのだ。そのためにもせっせと本読まねば!


2011-05-19[木] 編集

[バイク]久しぶりのバイク散歩

風が強いものの、いいお天気の休日。最近月一でしかバイクに乗っていないので、エイヤッとバイクで出動。まぁ、昼過ぎに出たので軽く手賀沼を目指し、道の駅しょうなんまで行ってきた。

手賀沼の白鳥しかし、ここ前に来た時と変わったような。ボート乗り場なんかあったっけ。そして、沼には白鳥が優雅に泳いでいる。この白鳥、結構人懐こい。近づくと寄ってくるのだ。きっとこれは餌を期待してるんだろうなぁ。オレがないも持ってないとわかると、すっと去ってゆく。


2012-05-19[土] 編集

断水

利根川水系の浄水場の水道水から有害物質のホルムアルデヒドが検出されて、送水を停止、千葉でも野田・柏・松戸などで断水に。うちに周りは止まるまではいかなかったものの節水するようにと指示が出ていた。電気が止まるのは、不便でもある程度対応出来るが、水が止まるのは切実に困る問題である。


2016-05-19[木] 編集

本日の調査は中止

それはありがたいんだけど、今日は某会議に出なきゃいけない。言っちゃ悪いけど、1時間ほどのロス。おまけに余計な仕事まで発生して。と言っても、思っていたほどしんどくは無く、それなりに楽な1日ではありました。