2007-07-22(Sun) The Open
■ ネタなし
人間関係は、いろいろと難しい。どう折り合いをつけるか。あんまり気にしちゃうのも良くねーよな。
■ 第136回全英オープン
制したのはパドレイグ・ハリントン(アイルランド)。
それにしても劇的だった。初日から首位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、そのままメジャー初勝利かと思われた。2位とは3打差あったしね。しかし、プレッシャーからなのか3日目までと違いもうひとつといった内容。
そこへ伸ばしてきたのが-3でスタートしたハリントン。14番のパー5ではイーグルを取り17番を終えて、ガルシアに1打差付けての-9。
で、ここからドラマが始まる。18番のハリントンはティショットを右に曲げてクリーク*1にいれてしまう。そこからの第3打が、今度はグリーン手前のクリークへ。結局このホールダブルボギーの-7。「いける!」と思ったのがまさに天国から地獄って感じだったろうなぁ。
対するガルシアは逆転されたものの、大崩れすることなくじっと我慢の展開。最終18番を-8で向かえ、パーなら優勝の場面。しかし、セカンドをグリーン横のバンカーにいれてしまう。パーパットは惜しくもカップに蹴られ痛恨のボギー。そしてハリントンとのプレイオフへ突入するも、勝利の女神はハリントンに微笑んだのだった。
筋書きのないドラマとはいうけど、凄いよなぁ。戦ってる人には申し訳ないけど、こんな面白い演出はしびれる。8年前に同じカーヌスティで行われた全英オープンでも最終18番にドラマが待っていた。今回のも負けず劣らずだ。
見ているこっちが緊張するぐらいなんだから、実際に戦ってる二人の心中はいかほどなのか。あの中で、勝つことは無論のこと普通にプレイするだけでも相当難しいんだろうなぁ。なによりもまずプレッシャーに勝たなければ。気持ちの強さか。ハリントンの18番、あそこはガックリ来ちゃうとこだよね。そこをダブルボギーで抑えたところ。ペナルティを考えなければ、実質パープレイなんだから。そして、14番でイーグルだったのがまた大きかったか。ここでの貯金がここで効いたね。
*1 バリーバーンと言うそうな
2008-07-22(Tue)
■ パールハーバー
ムービープラスにて、『パールハーバー』を観る。
色々噂として批評は聴いていたけど、なるほどね。”娯楽映画”だと思えば、ツッコミを入れるのも野暮だとは思うが、それしにても……。ちょっとご都合主義に過ぎるか。
設定・考証面で史実をかなり脚色しているようで、それはいいにせよ、無理やりねじ曲げてる感が強いのがいけないのでは。実はこんなこともあり得たんだよ、ってことならいいのだけれど。それはウソでしょうと思える場面があってだんだん白ける。
日本がが敵役なのは仕方ないとして、今の時代こんなに敵意むき出しなのはどうなの?とも思うし。日本人としたらあまり観ていて気持ちのいいものではない。
一番ビックリしたのが、タイトルから当然真珠湾攻撃を題材ににした映画だと思っていたら、必ずしもそれがメインじゃないってこと*1。まさかドゥーリトル空襲が描かれるなんて。
これはどうでもいいことだが、零線といえば濃緑色ってイメージがやっぱり強いのか。そういう意味ではそれもありだが、この時点での零線の色は明るい灰色。
なんてことはやはり重箱の隅を楊枝でほじくるようなことで、素直に恋愛映画として観れば面白い映画なのか??
でも、やっぱり『トラ・トラ・トラ!』のほうがオレは好き。
*1 もちろん盛り上がるところではあるが
パール・ハーバー 特別版
トラ トラ トラ!


