2007-10-01(Mon) [長年日記] 編集
_ プチ飲み会
突如決まった飲み会。こちとら酒が飲めるのなら幸せ気分。断る理由があるはずもなく、軽く1杯のつもりが結構しっかり飲んで参りました。43度の焼酎を5杯、かな?「天使の誘惑」なんて名前の焼酎。最初の一口は、結構きたけど飲んでいくにつれなれちまったぜ。今はほろ酔い気分だけど、この後どうなることやら。
その後ラーメンを1杯。近くにあるけど今までいったことがないラーメン屋。先日はじめて行ったのだ。味は、取り立ててウメーということもなく普通。でも、店の雰囲気は悪くなくて、気に入りました。店員の感じが悪くないのだ。そんなわけで三日連続。やはり、最終的には人間の問題なのだなぁ。これはラーメン屋に限らず。
_ ガンダムエース11月号
オデッサ編の最終回。おおっ、やはりマ・クベはギャンに乗って戦うのだ。もっともガンダムと戦うわけじゃないけど。しかもここでか。この先テキサスコロニーのエピソードはないってことね。
しかし、ここ何回かはあまり面白くないぞ。何だかTV版とのつじつま合わせに思えてしまう。無理して合わせなくてもいいんじゃねーか。
2007-10-02(Tue) [長年日記] 編集
_ ああ勘違い
『女王国の城』であるが。「じょうおうこくのしろ」という読みなのね。「おんなおうこくのしろ」と読んでいた……。視覚的に「王国」という言葉が真っ先に目にはいちゃったせいだろうなぁ。
今日、東京創元社に補充の注文したときに、対応してくれたお姉さんにやんわりと訂正されて気付いた。
いやはや、日本語は難しい、というオチにしておこう。
2007-10-03(Wed) 教習開始 [長年日記] 編集
_ 入校式と適性検査と初技能教習
今日から教習所通いが始まった。まずは9時から入校式。校長先生のお話。もう免許を持っているオレは、そのお話を聞くだけで終わり。その後受付に行って予約の取り方なんかを教わる。で、空いているので今日からさっそく教習を受けられるとのこと。それは願ったりと思ったが、実はまだヘルメットを購入していなかったのだ。この教習所はヘルメットは持参なのだ。ちょっと躊躇したが、ギリギリ買いに行く時間があることと、とれるときにドンドン取った方がいいだろうってんで予約を入れる。2時と3時の2回。
11時からは適性検査。ヘルメットを買いに行くことを考えると、これは今回はパするのもありだが、これもとれるときにってことで今日受けることにした。この適性検査は、知能テストのような心理テストのようなパズルのような。これが結構難しい。例えば枠の中にどれだけきれいに正確に「A」を書けるか、って問題があった。何もない時なら楽勝なんだろうけど、時間制限の中だとこれが拷問に近いのだ。きれいに早く書くってのは難しい。これは我が反射神経が衰えているせいもあるんだろうけど。頭の回転はまだまだ衰えちゃないと思うんだが、体がついて行かないというもどかしさにイライラ。
設問に対して「はい」「いいえ」を答える問題もある。これは素直に答えなきゃいけないんだろうけど、どうしてもよそ行きの気持ちが混じってしまう。嘘はついてないにしろ、それはちょっとどうなのよ、自分、なんてのもあったなぁ。
そして本日の午前の部は終わり。そこからが大忙し。まずいったん家に戻り、車で幕張にある2りんかんへ向かう。そこで大慌てでヘルメットとグローブを購入。といってもバイク雑誌を見てひそかにこれがいいなぁ、と思うのがあったので迷うことはなかったけれど。それでも店員のおにーさんにいろいろお話を伺って。長居できなかったのが残念だけれど、品揃えも豊富そうだし、おにーさんも親切だったし、これからは贔屓にさせてもらうよ。ポイントカードも作ったしね。

代々車は青系統にしてきた。当然バイクも青にするつもり*1。当然ヘルメットも青にしようということで。なかなかいい青なのだ。眼鏡なのでジェットの方が楽だろうということも。
大急ぎで帰ってきて、教習の1時限目。二輪の教習はオレを含めて二人。でも、そのひとはATなので、まぁひとりのようなもの。この時間はバイクに乗ることはなく、話だけ。乗り方降り方とか、バイクの説明とか。バイクを押して歩くということをやったんだが、想像以上の重量感に少々びびる。当たり前だけど、自転車押すのとはわけが違う。ちょっとした油断で、簡単にコケますね。今日はコケることはなかったが。
そうそう、コケるといえば教習用のバイクにはコケた時の安全を考えて金属製のガードがついている。当然そこは傷だらけ。しかし、オレの使ったバイクはなんとタンクのところもベッコリ凹んでた。普通考えるとちょっとそんなところに傷がつきそうにないんだけどなぁ。どんなコケかたしたんだろう?乗ってた人は大丈夫だったのか?
ちなみにこの時間の指導員は片山右京に似てたなぁ。
そして2時限目。ここから本格的に教習がスタート。発進と停止のお勉強。思った以上に苦戦。一遍に二つ以上のことが出来ねぇ。注意された点。
- 目線を下げない。常に前方を見ることは大切。確かに遠くを見たほうが安定する。
- アクセルの持ち方が悪い。これは勘違いしていたのだが、アクセルって手首を使って回すってわけでもないのだ。手のひらの中で回すって感じか。
- クラッチ操作が終わったら手を放す。気をつけないと常にクラッチに指をかけてる。
- いわゆるニーグリップを確実に。あちこち気にすることがあって大変。もう慣れるしかないんだろうねぇ。
それでも、発進は遠い昔に車で一度やっているから、モノが違うとは言え何となく勘所がわかる。エンストも2・3回しかやらなかったぞ。どちらかというと停止の方が難しかったのだ。これは途中で気がついたのだが、なんとなく止まるという気持ちだったからだな。車にしろバイクにしろなんとなく止まる、なんてことはないわけだ。目標地点があってそこに止まるという動作がある。「あそこに止まろう」という意識を持つと、スムーズにいくようになったかな。それまでは単に操作をしてただけなんだよな。だからふらふらしてた感じ。
途中から二速にシフトアップするようになったが、これもまだまだだなぁ。ただし、これも操作のための操作になっていたか。なんのために二速にチェンジするのかという目的意識を持って今度はやってみよう。
そんなわけで、終わって汗びっしょりのクタクタの2時間。でも、めちゃくちゃ面白かったぜ。傍から見ればダメダメでしょうが、とりあえず出来るじゃんという小さな自信は出来たぞ。
次回は周回コースに出られそうだ。頑張れ。
*1 意中のバイクがある
2007-10-04(Thu) [長年日記] 編集
_ 購入メモ
心臓と左手 座間味くんの推理 (カッパ・ノベルス)(石持 浅海)
『月の扉 (カッパ・ノベルス)(石持 浅海)』の探偵役だった”座間味くん”が活躍する短編集。お楽しみはその『月の扉』の続編となる1編。あの事件、実は……、ってことらしい。
2007-10-06(Sat) [長年日記] 編集
_ トラブル
お客様とのトラブル。ちょっと危なかった。お互いの勘違いから始まったことなんだけれども。そうは言っても、やはりこちら側が一歩引かなきゃいけないよなぁ。カチンとくるのは押さえなきゃ、なのだわ。
2007-10-07(Sun) [長年日記] 編集
_ シミュレーターは面白くない
今日は日曜日ということもあって、おお賑わいの教習所。バイク組も本日は7・8人ぐらいいたのかな。
まず最初は、先日のおさらい。バイクの専用コースで行ったり来り。それを見た指導員から問題ないようだから周回コースに出てよろしいと言われる。そんなわけで、本日は周回コースをぐるぐる回る。これが本格的なバイクの運転のはじめの一歩というところだね。「動き始めちゃえば自転車と変わりない」という指導員のお言葉通り、走らせること自体はそんなに難しいことはない。スムーズに動けるかどうかってのが問題で。まだまだ、バタバタしてるよなぁ。考えてから行動するんじゃなくて、意識せず全ての行動が出来るようにならなきゃなぁ。これも場数を踏むしかないんだろうな。
一番の出来てないと思うのはギヤチェンジか。スムーズにできるように頑張りましょう。
教習所は二輪だけじゃなく、四輪もいる。当然皆さんも教習中なので、慎重な運転。要するにノロノロ運転ね。追い越しは禁止なので、そのペースに合わせなきゃならない。これが結構大変。バイクに限らず、二輪はある程度速度が出てるほうが安定するもんね。
そんな感じの本日の1時間目。オレ的には不安だったけれど、次の段階へ進んでよろしいとの指示。次はシミュレーター教習だそうで。続けて予約をとってあったけれど、いったんそれはキャンセル。シミュレーターは本日の4時に空いてるということなので、いったん家に帰ることにした。
で、そのシミュレーター教習なんだが、ゲームセンターにあるバイクゲームの親玉見たいのを使って行う。本日のお題は、バイクはコーナーを曲がるには車体を傾けるんだよ*1、ということと路面状況の違いによるバイクの挙動の違い。疑似体験することによって理解しましょうってことだな。
当然のことながら、実際のバイクとは違うのでとても運転しづらい。バイクは路上ってことがないので、これはこれで必要なことなんだろうけど、どうも面白くない。おまけに3人で交代だから自分の時間はあっという間。あくまでもシミュレーションてことね。後3時間この教習があるんだよな。ちょっと憂鬱。
*1 スピードを出し過ぎると曲がれ切れないよってことの体験でもある
2007-10-08(Mon) [長年日記] 編集
_ 本日も確実に酔眼化
そんなわけで、適当な日記なのだ。
今日は体育の日。が、お天気は雨。普段は休みの日であるが、今日は出勤。比較的暇な一日。売り上げも、それなりに。
帰ってきて、酒飲みながら『用心棒』を見る。日本映画専門チャンネルにて。何度見ても面白い。そりゃリメイクもされるよな。派手さから言うと、『荒野の用心棒』の方がお好みだったりする。ガンアクションは捨てがたいのだ。
2007-10-09(Tue) [長年日記] 編集
_ 適性検査の結果
書き忘れていたが、先日の適性検査の結果が来た。「下手な占いより当たるよ」と言われてたけど、ホントに笑っちゃうぐらい当たっている。恐るべし適性検査。せっかくだからここに載せておこう。こんなヤツなのよ、オレは。
自信家で我が強い反面、案外さらりと人の意見を受け入れたり、細かく気を使う面があります。積極的に行動したあと、そのことを後悔したり細かく気をつけたつもりでも大切なことを忘れてしまうことがあります*1。運転のさいは、もう少し自分を押さえてください。
注意力の点では大きな問題はありませんが、さらに細かい点にも、よく気を配ってください。
状況の変化に応じた判断をする能力が、一応あるものと思われます。
自分本位にならずに、相手の言うことに耳を傾けるタイプです。この特徴を大事にしましょう。
あなたの体に関することで、運転にさしつかえるようなものは何もありません。健康な精神状態で、運転に支障はないようです。
無理に背伸びなどせず、それ相応の自分を知っている人です。几帳面で正確なことを好む性格です。仕事もていねいです。この心がけを運転の時にも忘れないでください。動作が比較的安定しています。このことは運転をするために大切です。ムラにならないようにしてください。
普段から穏やかな方ですが、時々気分が乱れることがあります。こんな日は特に注意してください。何でも手早くできる方ですが、やや軽率なところがあります*2。落ち着いて物事に取り組みましょう。
安全運転のコツは、運転技術よりも運転マナーを身に付けること。相手に譲る気持ちを持つことが大切です。
相手の心の動きや変化に敏感です。気持ちが疲れやすいと思いますが、ゆとりを持って、行動しましょう。注意して運転することを忘れずに。
_ 本日の新刊
リベルタスの寓話(島田 荘司)
購入は一回パス。積読本を片づけねば、なのだわ。何より「こいつは買わねばならないぜ」というオーラがあまり感じられないのだ。適切な表現じゃないけど、どうも説教臭そうでさ。様子見。
2007-10-10(Wed) [長年日記] 編集
_ オリゼーのぬいぐるみ

講談社から『もやしもん』の販促用にオリゼーのぬいぐるみをいただく。
こ・こいつはかなり欲しいぜ。そのうちこっそり持ち帰ってやろうか……。
ちなみに『もやしもん6巻限定版 ぬいぐるみ付き』が2008年2月22日に発売予定。約40cm大のA.オリゼーってことだから、限定版についてくるぬいぐるみはこれって事かな。
2007-10-11(Thu) [長年日記] 編集
_ 止まるのは難しい
今日も教習所へ。今回は外周をぐるぐる。発進から停止まで、スムーズにできるかってことだ。が、停止が自分自身笑っちゃうぐらい下手。安定してないし、目標地点に止まれないし。これは明らかに操作すること自体に意識が行き過ぎ。頭の中で考えてちゃダメなんだよなぁ。うまくいかないからますます悪循環へ。やればやるほど下手になっていく気がしたよ。まぁ、はなっからとんとん拍子で行くとは思ってなかったが、流石にガックリ。これしきのことで。とは言え、きちんと停止できるってことは、何よりも大切だしな。
長年ATの車を運転していて、変な癖が付いてるのもよくないかもしれない。そこにクラッチの操作が加わると、「えーと、えーと」なんてことになるのだ。
おかげで、本日の2時間目も再挑戦。本来は一本橋に行くはずが……。幸い二時間とも同じ指導員。短い距離の発進停止の繰り返しをやっていたら、なぜか突然出来るように。指導員にも「お、いきなり出来たね」と言われちまった。要はブレーキが甘いんだな。それも右足のブレーキ。自分でも思いっきり、ってぐらいでちょうどいいみたい。車の時の踏み加減ではどうも甘いようである。この感覚を覚えるのにもう少し練習してたかったけど、次のメニューへ行くことに。
直線でのバランスの取り方。両側にポールが立っている狭い道を、踏み外すことなく通過する。これは割とすんなりと(あくまでもオレ的にだが)出来た。ここのコツは半クラとアクセルワーク。半クラにしたまま小刻みにアクセルを開け閉めする。手はノックする時の要領で。低速で走るだけの小さい力を伝える技ってことか。断続クラッチよりもこっちの方を推奨してたっけ。確かに、これは楽かもしれない。
半クラといえば、ジワッとじゃなくもっとスッと繋げと言われた。
最後に一本橋の説明とお手本。初めてその実物を見たけれど、正直言って最初の感想は、出来るのか!?だった。平坦じゃなくて、最初本の少しだけど傾斜になって登るのだ。見るからに難しそうなオーラ発散。本日はプチ挫折したからなおさら。
最後に一回だけやらせてもらってけど、案の定進入した途端落ちた。うーむ、すんなりいけるのか。
やれやれの一日だった。
おまけに明日は仕事前に2時間乗ろうという目論見は外れ、1時間しか予約とれないし。ヨッシャ、明日はキャンセル待ちに挑戦してやるぜ。
2007-10-12(Fri) [長年日記] 編集
_ わかっちゃいるけど、一本橋
朝一番で教習所へ。今日の課題は一本橋。昨日予想した通り惨敗。悪いところはわかっている、つもり。まずは意識し過ぎ。だから上半身に力が入りすぎ。ガチガチになってれば柔軟にバランスなんてとれっこないのだ。
まず橋に乗ること。乗っちまえば意外と簡単なのだよ*1。幅30センチというのは、案外広いものなのだ。だからまず進入。渡ってる最中はゆっくりだが、橋に乗るまではある程度の速度が必要。そこからクラッチの操作でスピードの加減。細かく動力を伝えるのがコツだろうか。昨日のノックする感じのアクセルワーク。二輪という乗り物はスピードが遅いほど不安定になる。バランスと取るってのも大切だけど、常に動力を与えてやる、ってことも大切か。これが安定する秘訣なのかな。
ともかくだ。一本橋は渡りきることが最優先。脱輪しちゃえばそこでアウトなんだから、7秒以上なんてことはひとまず置くべし。
なんて、わかっちゃいるんだけど出来ない自分にがっかり。まぁ、いいや。じっくり練習するぜ!モードで行きましょう。
とは言え、すぐに乗りたいやね。感覚を忘れないうちに。もっと時間があればいいんだがなぁ。働く身としちゃそうも言ってられないし。普通に働く人よりは、時間的に融通が利いて恵まれてるか。
ちなみに、キャンセル待ちも空きが出ず、本日は1時間だけ。
*1 規定時間で渡りきる、ということを置いておけば
2007-10-13(Sat) [長年日記] 編集
_ Rのつく月には気をつけよう/石持浅海
なかなかお洒落な一冊。装丁もきれいだし。そして無性に酒が飲みたくなる一冊でもあるのだ。大学時代からの飲み仲間のパーティーが毎回の舞台。そこで出される酒と肴の組み合わせが絶妙で、たまらない。生ガキにスコットランド・アイラ島のシングルモルト註1、日本酒にギンナン、泡盛に豚の角煮となんとも渋い組み合わせ。ビールにチキンラーメンという意表をつく組み合わせもあるけど、何れにせよ著者は酒好きなんだろうなぁ。
そんなパーティーに毎回誰かが連れてくるゲストが謎の主役。彼らの話す何気ない恋愛の悩みが、鮮やかに解決されるってのが趣向。ネタが恋愛話ということでちょっと身構えたんだけど、ベタベタしたものじゃなくてこれがなかなか微笑ましい。人って愛しいよなぁ、と思える。
ここで語られる推理は絶対の真実、というよりも一つの解釈といった程度のものなんだけど、その肩の力の抜け具合がかえって心地いい。十分に納得できる。美味しくお酒をいただきました、という読後感。
最後には酔いを覚まされましたけどね。あれは卑怯だ註2。
2007-10-14(Sun) [長年日記] 編集
_ 心臓と左手/石持浅海
『月の扉』での探偵役だった”座間味くん”が再び活躍する短編集。あの沖縄でのハイジャック事件を担当していた大迫警視と新宿で再会。意気投合した二人はそれ以来定期的に酒を飲み交わす仲になる*1。警視の語る終わったけれどちょっと変わった事件の真相を、座間味くんは鋭い視点でひっくり返す。最初に真実だと思わせる絵を見せておいて、ほんの些細なことからその絵を全く違う絵に見せてしまう。これぞミステリの醍醐味。いつものたとえだけれど、優れたテーブルマジックを観ているようだ。実に鮮やかな手腕に拍手。
例えば表題作の「心臓と左手」。新興宗教を巡る殺人事件で、教祖は心臓をえぐられ左手を切断させるという凄惨な事件。意表をつく真相とのコントラストが素晴らしいったらありゃしない。
ただ敢えて不満を言えば、小粒だってことか。もちろん山椒は小粒でもぴりりと辛い、の通りなんだけど、似非グルメなものでこってりしたものを食べないとおなかいっぱいになった気がしないという悪い習性。
最後の『月の扉』の後日談である「再会」はどうなんだろう。見方によっては座間味くんはとんでもなく嫌なヤツに思えてしまう。厳しさも優しさだよ、ということなのか。真実を告げることで少女が救われるのなら。
*1 『Rのつく月には気をつけよう』同様、毎回酒と肴が違って、それだけでも結構そそる。やはり著者は酒好きなんだろうなぁ
2007-10-15(Mon) [長年日記] 編集
_ 車の売却
二輪の免許を取れば、当然バイクを買う。そうなると車も所持し続けるのはちと厳しい。なので、車は売却する。CM効果で真っ先に頭に思い浮かんだのがガリバー。あちこちで査定して一番高いところに売ろう、なんてことは考えず、手っ取り早くガリバーにネットで査定を申し込む。しばらくすると向こうから電話がある。7時ごろになるが、それでよければ本日出向くという。こっちとしても、早いに越したことはない。
時間にやってきたのは、青年よりもうちょっと上といった年ごろのTさん。暗い中で会ったからよくわからん。駐車場に行き、さっそく彼は車のチェック。ウチの駐車場は街灯もなくとても暗い。手持ちのライトだけで大丈夫なのかと、人事ながら心配。その結果を本部に伝えると、10万円という回答。ウーム、ある程度予想していたけど、一番悪い結果にあたり。ちなみに車は平成10年のR34スカイライン25GT。
こちらの希望を聞いてきたので、「20ぐらいだとうれしいなぁ」と。最初の目論見は30だったんだけど、流石にそれは言えない。
そこからTさんは電話で何とか少しでも上乗せできるように交渉してくれる。10万円じゃ申し訳ない、何とか20万に近づくようにと。一所懸命が伝わるその姿にかなりの好感を持つ。キミはこっちの味方だったんだね。それでも現実はそれ程甘くはなく、それでも13万円ということで最終的に手を打つ。買った時には300近かったんだよなぁ。
ちなみに、この手の車ならマニュアルの方が査定がいいこと*1。色は、黒か白*2が人気なので高くなること。なんてことを教えてもらった。
結局1時間半ぐらいかかった。流石に夜は寒くなってきていて、薄着なのですっかり冷えちまった。
2007-10-16(Tue) [長年日記] 編集
_ さらばスカイライン

車の引き渡しは今日。仕事が終わったあとなので、9時。
休憩時間に車から私物を持ち帰る。その際に記念の写真をパチリ。
スカイラインは憧れの車だった。一度は乗りたいと思った車で、買った時はうれしかったなぁ。この車はしっかりしていて、運転も楽しかったよ。どんどん車に乗らなくなって、十分に乗りこなしたといえないのが心残り。
手放すのは一抹の寂しさがあるけれど、いずれは別れの時は来るもので。
引き取られていく時、初めて外から自分の車が走る姿を見た。そう自分の意思以外で動く姿。自分の手から放れたんだな、としみじみ思いましたよ。
2007-10-18(Thu) [長年日記] 編集
_ ようやく突破
そんなこんなで、一本橋もようやく突破。いやはや、こんなにてこずるとは思わなかった。一時はどうなることかと。
8の字とスラロームへいく。8の字は、最初に逆に走って怒られて以外は、特に問題なし。速度を一定に保てれば、難しいことはない。まぁ、まだ多少ぎくしゃくするけどね。
スラロームは8秒以内で通過するってことが肝だな。通過するだけなら何でもないんだよなぁ。これはリズムを手に入れることが出来ればいけそうだな。あと8の字でもそうだけど、思い切ってバイクを傾けること。
2007-10-19(Fri) [長年日記] 編集
_ 事故
昼間八千代台で人身事故があった。スカイライナーに跳ねられたらしい。気配が伝わってきそうなものだけど、全然知らなかった。
市川真間でもあったらしく、相当ダイヤは乱れた模様。
それにしても、検索でこのニュースの詳細は出てこない。電車の人身事故なんてニュースとしてはさほどのことではないってことなのか。ちらっと聞いたところでは、40代の男性ということ。うーむ、そうなると知り合いの可能性もあるわけで。
2007-10-21(Sun) [長年日記] 編集
_ リファラスパム対策
ぽつぽつと意味不明なリファラが来るようになった。鬱陶しいので対策を。といってもリンク元置換リストにないリンクを表示しないようにしただけ。具体的に書いておくと、「リンク元もうちょっと強化」プラグインで、リンク元置換リストにないリンク元をその他のリンクとして分ける。そしてその他のリンク元を隠す。
ただ、この方法だと正しいリンク元はそのつど置換リストに登録しなきゃ表示されないままだ。たいした手間じゃない、けどなぁ。
2007-10-22(Mon) [長年日記] 編集
_ コケちまった
クランクの途中で。せめてコケることだけはやらないぜ、と思ってたんだけどなぁ。支えきれなかった。本来、先にクランクを通過してる人がいたら待ってなきゃいけないのだ。それをうっかりコースに進入してしまったのが運の尽き。慌てた気持ちが転倒を招いた。ガソリンがじゃぶじゃぶ漏れて、焦りましたがどうってことなかったようで。派手に転倒したわけじゃないしね。
2007-10-23(Tue) [長年日記] 編集
_ AT車教習と見極め
仕事の前の教習所。最初の1時間はAT車の体験。クラッチ操作がないのはやはり楽。けれど、腰掛けてるだけの姿勢はどうにもバランスが悪い。30キロぐらいならいいけど、これで高速を走るのは怖そうだよなぁ。ニーグリップというのがいかに大切かということも知る。スラロームが難しい。あとアクセル開けても微妙なタイムラグがあるのも戸惑う。ちょい乗りにはいいかもしれないけれど、マニュアルの方が面白い。大変だけれど。
二時間目は、やっとのことで見極めに来たよ。はぁ。すんなりいくとは思ってなかったけど、ここまでダメだとも想像してなかった。ちょっと自信喪失気味。で、熱しやすく覚めやすいオレのことだから、ちょっと中だるみ気味なのだ。厭きてきたというか。勢いで始めたことだからなぁ。そういう気持ちの持ちようはよくない。気合い入れて頑張らねば。いい加減な姿勢は上達を妨げる。
で、見極めの結果は、次に持ち越し。ほんとにオレってセンス悪いね。焦りまくりなんだよなぁ。もっとリラックス、余裕を持つべし。気をつける点はまずクラッチ。素早く半クラッチ、そこからゆっくり繋げること。あとリアブレーキが甘い。意識して右足を踏み込むべし。どうもフロントの方が強くて、ガツンと止まってしまうのがよくないらしい。あとは義務的にコースをこなすんじゃなくて、目的意識を持って走ることか。
大切なのは楽しむこと、かな。ポジティブポジティブ!
2007-10-24(Wed) [長年日記] 編集
_ ツール・ド・ちば
こんなイベントがあったとは。去年から始まって、今年が第2回ということなのか。
房総半島1周344kmを自らの体力と気力で走ることを目的としたイベントです。 スピード競技ではなく、交通規制と大会規定を守り、完走した人を賞する大会です。
大会名は物々しいけれど、レースではなくサイクリング大会といった趣なのかな。そういうことなら参加してみたい気持ちも少々。そうなとやはりロードバイクが欲しくなるよなぁ(笑)。
一日だけの参加も可能だ。その場合参加費用は一万円。三日間だと二万五千円。割といいお値段。
とりあえず、来年もあるならば観には行きたいなぁ。バイクでさ。
2007-10-25(Thu) [長年日記] 編集
_ やっとこさ第2段階
今日の1時限目は、前も一度お世話になった和み系の指導員。優しさがじわりとにじみ出てくるお人柄で大変好感度高し。前見た時よりだいぶよくなったね、とのお言葉。おだて褒めつつの指導はこちらも気分がいいのだ。ただね、シャイな方なのか話す時目を合わせてくれない。どうもそれが不安になる。じっと見られるのもなんだけど、話す時には目を合わせたほうがいいですよ。そんなわけで無事オーケーを頂く。
そして第2段階。第2段階からは一日で3時間技能講習を受けられる。最初の2時限はシミュレーター。今日予約の空きがあったのでそのまま受けることにする。といっても2時と4時。いったん帰ることに。
その1時限目は、これまた2回目の指導員。この日と誰かに似てるんだよなぁ。笑顔がなかなかチャーミング。人のよさそうな感じ。
2時限目は今まで何回かお世話になった指導員。この日とちょっとぶっきらぼうなんだよなぁ。といっても取っつきにくいとかいった感じはないんだけど。1時間間があったので、教習中のバイクや車を眺めてた。ぶっきらぼう指導員はスクーターに乗って教習生についていたんだけど、足を前に投げ出した乗車姿勢がいかにも「かったりー」といった感じでおかしかった。
それにしてもやっぱりシミュレーターは苦手だ。これをうまく乗れるというのは、また別の才能だよなぁ。もちろんあくまでこれは、公道での疑似体験といったもの。実際の操作というのは二の次って感じか。
2007-10-26(Fri) [長年日記] 編集
_ 雨の教習
初めての雨降りでの二輪教習。出来れば避けたかったけれど、こればかりは仕方なし。もっともシトシトと降るぐらいでは、それ程影響なし。逆に雨もまた楽し。土砂降りだったら、それは考えたくない。この先雨に降られませんように。
今日は1時間。昨日の和み系指導員。途中でいきなり「山登りするんですか?」と聞かれる。出で立ちがモンベルの雨具にトレッキングシューズだったかららしい。靴までよく見てるなぁ。本人もやるんだろうか。
今日のメニューは法規走行の練習。主に合図と確認だね。うまくいったりいかなかったりの1時間。自分的にはまだまだと思ったが、オーケーを頂く。「おまけしたわけじゃないよ」と言われたけれど、実質おまけしてもらった印象。うれしい反面複雑な心境でもあるわけで。あと少しだから頑張れよ、ってことでもあるんだろうけど。
ちなみに初めての送迎バスでもあったのだ。
2007-10-29(Mon) [長年日記] 編集
_ 急制動
気温が高い。半袖のシャツで十分。
まずは午前中1時間教習。法規走行の続き。無事終了。一本橋を1回落ちたのと、クランクがぐだぐだなのが気になる。特に一本橋は落ちたら終わりだからなぁ。
時間が空いて、午後にも一時間教習。これが最後の課題で急制動。せめてこれぐらいはすんなりと終わらせるぞと向かったものの。普段は30キロ前後で走っている。40キロもたいした違いはないだろと思っていたら、さぁ大変。結構スピード感がある。2年前に転倒して骨折、なんて話を聞いていたから気を引き締める。
実際やってみると難しい。ブレーキ自体はまぁまぁと行ったところ。いきなりフルブレーキさせるなんてことはない。ただ、後輪をロックさせてしまうらしく、右足は要注意。ほとんど前ブレーキだけで言いそうだ。右足は軽く添えるだけ。
タイミングの問題。パイロンを通過した時点でブレーキをかけるんだが、どうしても早くかけてしまう。視界からパイロンが消えた瞬間のタイミング。
クラッチも注意。止まる寸前で握る。これもつい右手と同時に握ってしまう。いっそのこと握らない。エンストしても減点はなしとのことだから。
で、ミスをしていたのが停止位置を勘違いしてた。8m、11m、14メートルと止まる位置があるんだけど、8mを目標にしてた。本当は11メートル。なんてこったい。それに気付いたのは終了間際。だから、もう少し余裕があるのだよ、実際は。結局次の時間へ持ち越し。
最後に、30キロで指導員めがけて走ってきて白の旗を振ったら右に、赤なら左に避ける。両方振ったらそのまま停止、ってことをやった。これは試験科目ではなく、いかにとっさの判断は難しいかという体験。確かに。結構ギリギリのタイミング*1で旗を振る。右方向に赤旗降られた時はちょっとパニック状態。
*1 と、こっちが思うだけかもしれないが
_ 地番変更証明
教習の合間に習志野市役所に。車の売却に関して。以前の住所は途中で地番が変わっている。だから、車検証の住所表記が見かけ上違うものになっているのだ。同じ物だという証明書をもらいに。無料。
_ ほぼ日手帳2008
その後、船橋のロフトへ。ほぼ日手帳を買いに。カバーもいろいろと新色がでたり、革が欲しかったり悩んだが、ここは我慢して中身だけにした。
_ GmailStatus
GmailStatusがバージョンアップ。1.0.8。さっそくダウンロード。しかしなぜか起動しない。仕方なく、1.0.7に戻す。
2007-10-30(Tue) [長年日記] 編集
_ 急制動その弐
本日も二輪教習へ。仕事前に1時間。今日の先生は一番最初のあの片山右京先生だ。急制動の続き。なんとしても終わらせるぞ、と思う気持ちと裏腹。うまくいかない。途中でがっかりしながら。ちょっと目の前真っ暗だった。
でも、右京先生のアドバイスでどうにかこうにか形になってくる。一番のポイントは何と言っても速度。出来るだけ早い段階で40キロに達すること。要するに余裕が出来るか否かだ。早めに40を作ることが出来ればあとはそれを維持すればいい。手前まで速度に気を取られることがないよう。そうすれば後はブレーキに神経を使うことが出来る。パイロンが視界から消えた瞬間にブレーキ。この時ガツンと握らないこと。普通の感じでオッケー。フワッと握ってギュッて感じか。リアブレーキは軽く踏むだけ。そうすれば自然と停止線の手前で止まれる。クラッチは停止の瞬間に握る。んだけれど、無理して握ろうと思うと早くなるから最初から無視するのも手か。減点対象じゃないしね。
コース上に他のバイクや車がいるといったん停止してから発進しなければならない。これが結構難しい。短い距離で40へ持っていかなければならないから。走ってきてそのまま進入できれば、早めに40にいけるからね。
シフトアップの時はクラッチは素早く放して繋ぐこと。スピードのロスにつながる。ローからセカンドは素早く。セカンドで素早く40近くまで引っ張り、余裕を持ってサードへ。
そんなわけで、何とか急制動も終了。ゴールも見えてきた、かな?
2007-10-31(Wed) [長年日記] 編集
_ 東京モーターショー2007
東京モーターショーへ行く。今回は二輪ブースが目当て。平日でもそれなりの人出、というよりもおお賑わいか。車も売れてないって話聞くけれど、どこ行く風。

まずは購入候補のホンダのブースへ。最有力候補はCB400SFだ。教習車がそれなのでいつも見てはいるんだけど、改めてじっくりと見に行く。といっても展示してあるのは現バージョンではなくて、ABS搭載の市販予定の参考出品。基本的な形は変わらないでしょ。
しかし、スーパーボルドールの実物を見て気持ちが揺らぐ。カッコええなぁ。カウルが付くと戦闘的になる。でもちょっと予算的に厳しいのだわ。どうしたものか。変に諦めるのも後悔の元だしなぁ。
他に気になったのはYAMAHAのXT600Z Tenereだ。

やはり大型がないとバイクの選択の幅が狭いということも実感。
四輪もせっかくだからざっと見て回る。日産のGTRは流石に賑わっていた。しかし、高性能はわかるんだけど、実際問題として普段においてそこまでの高性能が必要なのか?
なんていいながら、お金があれば欲しい車であるのは確か。
そう言えば、今回は車以外を撮っている方々をあまり目にしなかったなぁ。
帰り道。幕張本郷で切符を落とす。途中で切符がないのに気がつき、津田沼から慌てて引き返す。座っていたベンチの下に無事発見。よかったよかった。
_ エクスメディア倒産
版元のエクスメディアが倒産。帰り道にメールが来る。なんてこったい。結構在庫がある。それなりに売れていたし、それまでは返品も問題なかったのでノーマークだった。先日代行屋さんが来て、注文のセットなんかが入ったばかりでタイミング悪い。この手の本は新刊だけ置いとけばいいって分けでもないからなぁ。しかし、そうはいっても気をつけねば。
在庫リストを本部に送らなきゃいけないってんで、夕方店に行く。エクセルでリストを作って、やれやれと思ったらいきなり落ちやがんの。おかげでもう一度作り直し。もう店のパソコンはスペック的にいっぱいいっぱい。少なくとも5・6年は経ってる?そんなんじゃもはや過去の遺物だっつーの。新しいのに買い替えてくれないかしらん。
