2008-01-01(Tue) 謹賀新年 [長年日記] 編集
_ 初日の出

バイクに乗るようになって、ずいぶんとアクティブ化してきたような。今まだ考えもしなかった、初日の出を見に行くなんてことをやっちまいましたよ。しかも、元旦だというのに休みじゃない。仕事があるのだ。
朝4時起き。われながら起きられるかどうか微妙だと思っていたが、ちゃんと起きましたよ。おおっ、ちょっと感動。褒めてあげたいね。これもバイク効果か。
計画は相変わらずの行き当たりばったり。日の出の時間さえ調べないというズボラさ。まぁだいたい6時半過ぎぐらいでしょ。とりあえず銚子を目指していくぜ。
しかし、明け方の時間帯は寒いのなんのって。今までが甘すぎたのだ。まずグローブ。指かかじかんで、凍傷になるんじゃないかってぐらいの有り様。もっと防寒仕様のものが必要だ。もっと言えば、グリップヒーターが欲しいよなぁ。
襟元と袖口はきっちり塞ぐ。ここから風が入り込んで、冷える冷える。下半身もオーバーパンツは必要だよなぁ*1。ともかく防寒対策はきちんとしないと。体の余計な力が加わって、ライディングにも影響するよなぁ。第一しんどくて、楽しくない。
296号線をズンズン進む。多古町を過ぎた辺りからだったか、もう東の空が明るくなってくる。銚子はもう時間的に無理なので、そのまままっすぐ九十九里浜へ向かう。ついたところが野手浜というところ。結構人がいるんでビックリ。最終的には100人近くぐらいいたのかな?
着いたのは6時半。日の出は6時55分ごろ。寒い中ひたすら待つだけは辛かった。でも、待ち続けた太陽が姿を見せると、今までになくその存在のありがたみを感じた。夜を打ち破る明るさと暖かさ。それは崇拝したくなる気持ち。人生初めての初日の出だけれど、貴重な体験であった。まぁ、つぎ行くとしたらバイクは考えちゃうけど。
仕事があるのでゆっくりも出来ず、すぐに帰宅。太陽が出たから少しは暖かいかといえばそんなこともなく、寒さに震えながらの帰り道。結局帰り着いたのがギリギリで、少々遅刻しちまったのだ。
*1 それでも、ZZR400のカウルの効果か直接風が当たることはないので、それなりには耐えられるんだが
2008-01-02(Wed) [長年日記] 編集
_ 正月飾り
店の前の吹き抜けの広場には何もお正月の飾り付けがない。全く何もない。それだけのことだけれど、気分的に盛り上がらないよなぁ。経費節約ってことなのか?
クリスマスの時はそれなりに飾ってたのにね。景気のいい時に比べれば恐ろしく質素だけれど。
2008-01-03(Thu) 白子神社 [長年日記] 編集
_ 初詣

初詣に白子神社へ行ってきた。ここに決めたのはGoogle様のお導き。
早起きするつもりが起きられず、出発は9時過ぎだった。でも、そのぐらいの時間がちょうどよかった。道路も空いていて2時間足らずで着いちゃったしね。もっとも着いてから、神社の場所がわからず彷徨い走る羽目に。観光名所というわけでもないらしく、何処にも案内がない。

ようやくたどり着いたそこは、ひっそりとした佇まいでのんびりとした雰囲気がほっとさせられる。地元の人しかお参りに来ないんだろうなぁ。人がワラワラいるようなところは避けたかったので、ここは正解だった。
まずは何と言っても交通安全のお願い。今年一年楽しくバイクに乗れますように。あとは家内安全商売繁盛、ともかく無事息災で過ごせれば。
2008-01-04(Fri) [長年日記] 編集
_ 長蛇の列
年末年始で、今日が一番忙し印象だ。売り上げ的には変わらないものの、瞬間の込み具合が半端じゃない。もうレジが笑っちゃうほど並ぶこと。
いつも思うことだけど、どうしてこう重なるんだろう。込み始めると途端に長蛇の列になるという。これも群集心理か何かなのか。
そんな忙しい中、上からは突然の作業命令が入るし。こっちの都合もあるんだからもう少し計画的にね。
2008-01-05(Sat) 玉ねぎフライパン作戦: ナスの味噌汁はエライ [長年日記] 編集
_ 玉ねぎフライパン作戦/椎名誠
夕刊フジに連載されていた、サケと食い物に関するコラムをまとめたもの。
この中で印象的な話が「ナスの味噌汁ぶっかけめし」だ。
ナスの味噌汁は朝をとおりすぎて昼になると実力を発揮した。相棒は冷たいゴハンである。
おお、ナスの味噌汁。久しく食べてないが、あれは美味いよなぁ。もっとも著者も書いているが、ナスの味噌汁って汁が黒くなってしまって見た目がどうも、といった感じはある。しかし、その実力は我が人生の味噌汁ランクでも三本指に入れてもいい。ナスの主張しすぎない味わいが味噌と喧嘩することなく、渾然一体となって優しい味のハーモニーを作り出すのだ。何と言っても夏の記憶、味だよなぁ。
で、これを冷たいゴハンにぶっかけて喰う美味さといったら。記憶の中でかなり美化されている部分ああるにせよ、あれは最強のコンビだろう。ウヒャヒャ、今すぐ喰いたくなってきたぞ。
2008-01-06(Sun) [長年日記] 編集
_ 手帳・日記
今年、じゃないか、今年度の手帳日記は売り上げがかなりよさそうだ。目に見えて減っているのが実感出来る。今月いっぱいの展開予定。一冊でも多く捌けるようにラストスパート。
しかし、売れ行きがいいと次の仕入れで版元が強気になって増量しそうな予感。ウーム。
2008-01-07(Mon) [長年日記] 編集
_ 首無の如き祟るもの/三津田信三
これは素晴らしい。傑作との感想を見かけるけれど、頷くばかり。ミステリにおける首無死体の問題、何故犯人は首を切り落としたのか。これに対する著者の回答がいい。実にシンプルなのがまたツボにはまる。斬新なトリックではない。使い古された手ではある。有り体に言えばごく普通の首無し死体トリックなのだ。でも使い方が憎い。手の内を全て晒しておきながらも、騙してくれる快感。
ミステリとしては大傑作だということは間違いないが、「読み物」として面白いかというと、どうだろう。無機質、というか平坦ではないか。物語世界にグイグイ引き込まれる、というわけじゃないんだよなぁ。
2008-01-09(Wed) ハプニング [長年日記] 編集
_ 1ヶ月点検
ZZR400を購入してから、1ヶ月経ち最初に点検に行く。走行距離は1,100キロ。特にどこも異常なしとのこと。オイルとフィルタの交換。時間はおよそ1時間。
待ってる間に、朝飯を済ませていなかったので、千葉駅まで出て久しぶりにマックに入る。ビッグマックを注文したんだが、昔の印象からすると一回り小さくなったような気がするなぁ。気のせいか?
_ 香取神宮
その後香取神宮までひとっ走り。先日と同じR356を走る。この道は信号がほとんどない上、交通量は少なめで走るのに快適だ。飛ばし過ぎるのを注意しなきゃいけないぐらい。ただ、利根川沿いということもあるのか、風が強いのが玉に瑕。

香取神宮に着いたのは4時近く。白子神社とは違ってさすが有名どころ、大勢の参拝客が訪れていた。
で、帰り道にハプニングは起った。日も落ちてかなり暗くなり、前には軽トラックが1台。後ろには車はなし。突然その軽トラが停車した。合図の類いはいっさいなし。何もないところだし、こちらとしても追い抜いていいのか躊躇して、ひとまずその後ろに停ったのだ。すると軽トラから神経質そうな親父が降りてきて近づいてくる。そして一言、
「何ですか、あんた」
はぁ? いや、それはこっちのセリフだってば。どう対処していいか迷っていると「身分証明書を見せて」と来た。ますます頭の中に「?」マークが点灯。一瞬警察の人かとも思ったが、そんな風に見えないしなぁ。
結局「アブナイヒト」だと判断して、逃げてきた。後を付けているとでも思われたのかなぁ。
ナンバーを見られたので、気になって調べたら今はナンバーだけでは住所など個人情報は分からない仕組みになっているそうだ。
2008-01-14(Mon) [長年日記] 編集
_ 成人式
何年か前までは、振り袖姿のお嬢さんをよく見かけたものだ。だんだんと少なくなってきて、とうとう今年は一人も見ず。そもそも少ないからか? それとも出歩かないからなのか?
2008-01-15(Tue) [長年日記] 編集
_ イベント
今度の定休日は、店の模様替えをする予定であった。ところが当日は全館停電になるとのことで中止。それでも、終わった後にやるはずだった飲み会はそのままやりましょうということになって、ついでにその前にボーリング大会を、という話になる。
ボーリングなんて何年ぶりか。おそらく何年か前に小樽でやったきりだ。ちゃんと優勝者には景品を出すという。もっともオレの腕じゃ優勝なんて土台無理だけどね。
何れにせよ、本番は飲み会だから。
2008-01-16(Wed) [長年日記] 編集
_ 帰り道は慌てず騒がずのんびりと
鹿島神宮まで走るつもりが、起きたのが昼近く。予定変更で適当にウロウロ走ることにする。印旛沼からR16へ出る。そのまま野田まで出ようと思ったが、時間も押してきたし何よりR16は走っていて面白い道ではない。柏を過ぎた辺りで帰路につく。
道に迷う。まぁ、道に迷うのも楽しみの一つは言え、現在位置を把握出来ないのがちと辛い。今回は地図を持ってこなかったから。大体の見当をつけR6に出る。しかし、ここで現在位置を把握していないことが祟って、逆方面に出てしまう。
この辺りで疲れもあってイライラしてくる。こういう時は休憩を取るのが一番なんだろうけど、早く帰りたい一心で走り続けてしまうのだ。そしてなお疲れてイライラ……という悪循環。今日の教訓。帰り道こそこまめに休憩を取るべし。気持ちに余裕を持って。
松戸まできて一安心。ここからは勝手知ったる道。しかし、裏道使って帰ろうと思ったのがまたもや失敗。久しぶりなので忘れていたという罠。近道のはずが余計に時間がかかってしまっい夕方の渋滞につかまる。ここでもう一つ教訓。帰り道は確実な道を選ぶべし。
バイクは心も気持ちも余裕がないと危ない。事実最後の方は集中力を欠いていた。帰り道こそ重要かもしれない。余裕を持って帰れるように。
_ 第138回直木賞・芥川賞
- 直木賞
- 私の男(桜庭被衣/文藝春秋)
- 芥川賞
- 乳と卵(川上未映子/『文學界』平成19年/2007年12月号)
直木賞はいろいろな意味で納得ですか。それにしても、このところ女性の受賞者が多いような。しばらく、桜庭一樹は女性だと知らなかったけれどね。オレ的には古処誠二に一票!なんだけどな。文藝春秋から出さないとダメか。
_ Air
Macworld Conference & Expo 2008で新しいノートブックが発表される。Mac Book Air。世界でもっとも薄いというのが謳い文句。
それとは関係ないが、うちのマックの不具合。クラシック環境がよろしくない。アプリを起動出来なかったりする。OS9出立ち上げればなんの問題もないんだよなぁ。
久しぶりにOS9をいじったが、やはりこちらも捨て難いね。OSXはもうブラックボックスってだけど、OS9は中までむき出しのメカって感じであちこちいじりたくなる。
2008-01-17(Thu) [長年日記] 編集
_ 初雪
昨日の晩チラチラと雪が降った。すぐに止むだろうと思って朝起きたらビックリ。植え込み辺りにうっすらと雪が積もっていた。それなりに雪は降ったのだ。
2008-01-18(Fri) [長年日記] 編集
_ 太田 裕美 オール・ソングス・コレクション
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DQCL-1601
デビュー35周年企画のCD BOX。発売が決定しているわけではなく、予約期間内に規定数に達したら商品化するというもの。さて、どうしたものか。手持ちのものと結構ダブるしなぁ。とは言え、入手しづらいアルバムを揃えられるのは捨て難い。しかも紙ジャケットによる完全復刻というのもそそられる。39,800円か。ウーム。
2008-01-19(Sat) [長年日記] 編集
_ ひげ剃り
朝の日課。気持ちに焦りがあったのか、口の下をザックリ切ってしまう。出血が止まらなくて困った。おかげでしばらく絆創膏を付けたままになる羽目に。
そんなついていない日だが、道Zさんにおでんをいただく。ありがたや、今夜の酒のつまみを考えなくて済む。
2008-01-20(Sun) [長年日記] 編集
_ 二日酔い
昨晩の酒が祟ったか。それ程の量ではなかったんだけれども。久しぶりに重めの二日酔い。吐いちまった。少しピッチが速かったのと、空きっ腹に近い状態だったのが敗因か。
_ 百円札
レジを見たら見慣れないお札がある。なんと百円札だ。しかも11枚。お客さんが支払いに使ったそうで。流石にこれは初めて見る。
と思ったら、昭和48年の8月までは発行していたのだ。割と最近ではないか。でも覚えがないよなぁ。
それはともかく、古い紙幣というのは困りもの。そのままでは売り上げとして入金出来ない。銀行で換金してもらわなきゃいけないのだ。かといってお断りする理由もないしなぁ。1円札とか来たらどうする。
2008-01-21(Mon) [長年日記] 編集
_ 天気予報
昨夜から今日にかけては雪という予報だったのだが。夜にみぞれぐらいは降ったようだけれど、予報とは全く違って「いいお天気」だった。ちょっと残念。いい歳してなんだけれど、未だに雪が降るのがうれしいのだ。おまけに今日は仕事が休みだし。
2008-01-22(Tue) [長年日記] 編集
_ ウォッチメイカー/ジェフリー・ディーヴァー
帯には「シリーズ史上最大の敵がライムに挑戦状をたたきつける!」とあるのだが、読み進めていくと、今回の犯人ウォッチメイカーはとても強敵には思えない。思わず頑張れと声をかけたくなるぐらいの、ある意味ダメっぷりなのだ。
しかし、流石にジェフリー・ディーヴァーである。それさえも作者の術中にはまってるってこと。ことごとくこちらの予測を裏切る展開が、それこそ怒濤のごとく続くのだ。二転三転するなんて生易しいものじゃないぞ。こんな結末になるとは誰が予測出来るんだってぐらいにツイストが利いている。まさに大どんでん返し。
それにしてもディーヴァーの話の運びの見事さといったら。次が読めないから飽きさせない。サービス精神旺盛といえるのか。もうちょっとはしょっても十分面白いはずなのに、これでもかと畳み込んでくる。
シリーズということを意識して書いてるってこと。最初から読んでいる人にはちょっとしたサプライズが最後に待ち受けている、はず。『魔術師』から参加だからその辺よく分からんのだが。この後のエピソードのからんでくるんだろうなぁ。
今回の陰の主役は人間嘘発見器とも言える尋問のエキスパート、キャサリン・ダンスだろう。彼女の尋問シーンだけでも十分楽しめるし、その存在が物語の効果的なアクセントになっている。ぜひこれからもレギュラーで出て欲しいと思えるキャラクター。ちなみに、彼女を主人公にしたものが日本語版は今年出版予定だとか。こちらも楽しみだ。
当然ながらライムの次回作にも期待大。次ももしかして……。
2008-01-23(Wed) [長年日記] 編集
_ 冷たい雨
朝から終日冷たい雨。都心では2年ぶりの雪とのこと。
この天気のため、客足も鈍い。売り上げも最低。帰りに酒のつまみを調達しにいつものスーパーへ寄ったが、お寿司が大量に売れ残り半額処分に。買わなかったけど。
バイトがひとり急遽休みに。最後は二人体制で。この人数でも何とかなってしまうのがなんとも。
2008-01-25(Fri) [長年日記] 編集
_ 給料日
給料日。金曜日ということもあってか、銀行はいつもの給料日よりも混んでいたか。あっちの銀行から引き出して、こっちの銀行に入金して、なんてことをやっていたら昼休みの半分つぶれてしまった。面倒くさい。えー、こういうのを自動でやる方法ってあるんだっけ?
2008-01-26(Sat) [長年日記] 編集
_ 二度あることは三度ある
クレジット伝票の控えが見つからない。前にも1回あって、エプロンのポケットに仕舞い忘れていたというオチ。今回も。3度目はないように。
そんなことがあって、手帳を店に忘れてきた。
2008-01-28(Mon) [長年日記] 編集
_ 本日の走行
国道14号から県道20号へ抜けて白里まで。そこから県道30号にでて九十九里を北上。この道は快適。信号は少ないし、交通用も少ないし。天気が良ければもっと快適なんだけれど。
匝瑳市まで出て、そこから国道296号で帰還。
_ egword、egbridge販売・サポート終了
企業としては採算が合わなければ仕方ないことだとは思うものの、なんとももったいないことだなぁ。
日常的にに使う分には現在のことえりで十分事足りるという状況があるわけなんだよね。オレもegbridgeユーザなんだけれど、性能うんぬんよりも愛着があって使っているんだよな。選択出来る喜びつーか。
日本に於けるMac文化の一つの終焉といったら大げさか。
2008-01-29(Tue) [長年日記] 編集
_ 雨降り
今日は一日雨降り。
バイトの面接が一件あり。パッと見何だか「不思議ちゃん」系の人。どうも不採用の模様。
アメダスの異常。データ処理に問題があったとかで、降水量が一時間で900ミリとか言うデータを出していたらしい。どんな雨だ、そりゃ。
2008-01-31(Thu) [長年日記] 編集
_ まだ知らない道はある
今日は走らないつもりだったが、青空を見るとそんなことも言っていられず。軽く走る。印旛沼周辺を彷徨いながら一周。
目と鼻の先だけれど、まだまだ知らない道がある。千葉県の道を全部走破するだけでも結構遊べそうですな。

