2008-07-18(Fri) [長年日記] 編集
_ 散髪
仕事の前に散髪を。途中で入ってきた客の声に聞き覚えがある。と思ったら、やっぱり知り合いだよ。向こうは気付いてないようだから、この状況で声掛けるのも変だしなぁ。そのままにしてお先に出てきた。
髭を剃り終えた後も、まだ終わる気配がない。なんだろうと思ったら、鼻に何か塗られるじゃないか。そして何かの器具でギュインギュインと吸引が始まる。毛穴の汚れをとる、ってヤツか。こんなサービスしてもらえるようになったのね。
2008-07-19(Sat) [長年日記] 編集
_ 待ち人来らず……
今回はないとのお話。今の状況じゃ当たり前だとは思うが、割と楽観視していた。当てが外れましたよ。どうする?
2008-07-20(Sun) [長年日記] 編集
_ ガソリンの値段
部屋を片づけていたら、古いガソリンスタンドの領収書が出てきた。2001年のもの。値段はリッター108円だって。しかもハイオクで!
レギュラーだったら100円を切っていたってことか。この7年でほぼ倍の値段になったわけだ。うーむ、この先いくらまで上がるのだろうか……。多少の値下がりはあるにせよ、もう上がる一方なんだろうなぁ。
それにしてもこの領収書、群馬県の伊勢崎市だ。7年前の7月、オレは何をしていたのだろう??
2008-07-21(Mon) [長年日記] 編集
_ 梅雨明け
そう言えば、梅雨明けした。気象庁の発表では19日。
しかし、あまり雨が降ったという印象がない。傘を使ったのが一二度あるぐらいだ。むかしむかーしは毎日にシトシト降っていたような気がするんだが。
2008-07-22(Tue) [長年日記] 編集
_ パールハーバー
ムービープラスにて、『パールハーバー』を観る。
色々噂として批評は聴いていたけど、なるほどね。”娯楽映画”だと思えば、ツッコミを入れるのも野暮だとは思うが、それしにても……。ちょっとご都合主義に過ぎるか。
設定・考証面で史実をかなり脚色しているようで、それはいいにせよ、無理やりねじ曲げてる感が強いのがいけないのでは。実はこんなこともあり得たんだよ、ってことならいいのだけれど。それはウソでしょうと思える場面があってだんだん白ける。
日本がが敵役なのは仕方ないとして、今の時代こんなに敵意むき出しなのはどうなの?とも思うし。日本人としたらあまり観ていて気持ちのいいものではない。
一番ビックリしたのが、タイトルから当然真珠湾攻撃を題材ににした映画だと思っていたら、必ずしもそれがメインじゃないってこと*1。まさかドゥーリトル空襲が描かれるなんて。
これはどうでもいいことだが、零線といえば濃緑色ってイメージがやっぱり強いのか。そういう意味ではそれもありだが、この時点での零線の色は明るい灰色。
なんてことはやはり重箱の隅を楊枝でほじくるようなことで、素直に恋愛映画として観れば面白い映画なのか??
でも、やっぱり『トラ・トラ・トラ!』のほうがオレは好き。
*1 もちろん盛り上がるところではあるが
2008-07-23(Wed) [長年日記] 編集
_ ハリー・ポッター最終巻発売
遂に完結。ほぼ十年にわたって、ある意味書店を支えてきた作品といってもいいかも知れない。ホントに化け物的な存在である。そんなに面白いのか。こんなに騒がれると、意固地なオレとしてはかえって読みたくなくなるという罠。
まぁ、そんなことはどうでも良くて、売れてくれればいいのである。本日もおかげさまで予想よりも売れたような。やはり最終巻というのが盛り上がる要因になっているか。
それとも声を嗄らしてやった呼び込みが効いたか……って、なわきゃないよな。
何れにせよまだしばらくハリー・ポッター効果が続きますように。
2008-07-24(Thu) [長年日記] 編集
_ 山魔の如き嗤うもの/三津田信三
二転三転する怒濤のクライマックス。しかしその飛ばしっぷりに、おじさんはどうもおいてきぼりを食らった気分。結局真相ってなんだったの?と思うオレの読み方が浅はかですか、そうですか。
でも真相というのはこの著者の作品に限っては重要じゃないのかも。合理的にちゃんと説明付けられるけど、実は……ってことか。
それはそれとして。どうも何か足りないんだよなぁ。巷の評判はすこぶるいいので書きづらいが、伏線の回収にしてもトリックにしてもちょいとあぞとく感じるような。『首無の如き祟るもの』でも書いたが、パズルとしては面白いけど物語としてはどうかな。まぁ、好みの問題といって逃げちゃうけど。
2008-07-25(Fri) [長年日記] 編集
_ 房総プチツーリング
暑さにバイクに乗るのを躊躇していたが、乗らないままでいるのもバイクに良くないだろうとプチツーリングにでる。目的地は決めず、行き当たりばったり。

バイクのキーに付けていたお守り代わりのオリゼーがないことに気付く。
ちょっといやな感じがしたのだが、これが後になって的中することに。
適当に南下しつつ、道の駅あずの里いちはらで休憩。ここは施設自体は普通だが、隣接して市原市農業センターという、公園のようなものか、がある。ここがなかなかきれいでいいところである。バーベキューの施設もあって、この日も結構な人が利用していた。
ただ、この日も半端なく暑くて中を巡ってみようという気も失せる。蝉の声がこれでもか島ぐらい暑さを醸し出してくれたし。涼しくなったらまた行ってみよう。
もう帰ろうかとも思ったが、あと少し足を伸ばす。もう少し南下すると高滝ダムがある。そこを目的地として。
走っている方がかえって涼しい。メッシュのジャケットはとても快適。それでもエンジンからの熱にはうんざりだが。
千葉もこのあたりは、アップダウンはそれ程でもないが、結構な山の中といった趣。交通量もないので、自分のペースで走れる。住んでいるとは言えまだまだ知らないとこばかり。外へ出ていかなくとも、この辺りで充分走れるよなぁ。国道・県道以外を攻めると面白いんだろうな。
そんなこんなで高滝ダムへ。思った通りのところだ。観光名所ってわけじゃないから仕方ないが。そもそも暑さにうんざり。帽子を忘れたのも失敗。
ここでライダーの二人組の声をかけられる。しばらく歓談。と言ってもこっちはあまり話すことがなくて、何だか申し訳なかったが。まだ若葉マークなんで、あんまり話すことないんだよ。「もみじライン」とか「うぐいすライン」とか。一応名称は知ってるけどね。これからです。
そこからもう少しだけ南下して帰ろうと。そのまま県道81号を下って県道32号に入る。そして帰路につくコース設定。
ここからが本日のメインイベント。順調に81号を走っていて、32号の分岐点を通り過ぎてしまった。いつもはしないUターンを試みたのが運の尽き。やってしまいました、2度目の立ちゴケ。
Uターンは難しいね。いつもは跨がったまま足漕ぎでUターンしてたんだが。そうじゃなければ、もっと広く余裕のある場所でね。バイクに乗るのも慣れてきて、何とかなるかと思う油断が生んだ立ちゴケか。

不幸中の幸いにも、どこにも怪我はなく、バイク自体もカウルにズリズリ擦り傷が付いただけ。道の真ん中でコケたけど、交通量が少なくて迷惑かけなかったし。そういう意味では運がいいのか。だから、この傷もありがたい教訓としていただこう。
今回コケたのが緩い上り坂で、バイクは谷側に倒れた。だから起こすのがきつかった。無我夢中。あれはまったく火事場の馬鹿力だね。怪我はなかったけど、帰ってきてから腰の痛いこと。それで思ったのだが、状況にもよるだろうけど、アセって起こすより一呼吸置いた方がいいかも。エンジンを切らないまま起こそうとしてたからね。動転してると2次災害の恐れあり。
帰り道にライコランドの千葉湾岸店に寄る。カウルの傷消しグッズを探しに。初めて来たが、なかなか大きい。でも、ウチからだとちょっと遠いかな。
思い出した。何故か今日は白バイをよく見かけた。何かあるのかと思っていたところ、信号待ちしていた時にふとミラーを見ると後ろにいるじゃないの。緊張した。オレが先頭だからね。そうじゃなきゃ前にペースに合わせて走ればいいんだけどさ。しかもそこ速度の表示がないところ。こんな時は何キロで走ればいいんだっけ?*1そんなこと考えながら走っていたから、交差点をうっかり黄色信号で通過しちゃったし。ホント大変な経験でありました。
ちなみに、オリゼーはポケットの中にいたことが判明。
*1 60km/hだね
2008-07-26(Sat) [長年日記] 編集
_ 妃は船を沈める/有栖川有栖
火村英生を探偵役とするシリーズ第8長編。が、ちょっと変わった経緯のある長編。その辺の経緯ははしがきに詳しい。一つの中編からその続編とも言える中編が生まれ、前編後編というような形で長編として纏められた。
そのため、大方の人には後編での犯人の予想がたやすいのではないか。もっとも作家有栖シリーズのほうは、誰が犯人かというより、何故犯罪は起ったのか、と言うことをメインにしていると思っているのであまり気になる点ではない。
派手なトリックも意外な真相もないんだけど、この面白さはなんだろうね。面白いというのは語弊があるか。一つの人生を垣間見る、そこに物語があるからだろうか。事件の解決は、犯人の生き様が判る瞬間でもある。犯した罪は否定出来ても、彼らを否定することは出来ない。生きていく事自体が罪でもあるのか。
新しいキャラクターの登場。この人の影響で新たな展開がありそうな予感。
2008-07-27(Sun) [長年日記] 編集
_ 夏のバイクの困ること
そりゃもう暑いってのが一番に困ることではある。その中でも何が困るかって、実はシート。大概バイクのシートって黒ですね。それが駐車中に太陽の熱をたっぷり吸収して暑いこと暑いこと。タマゴを落としたら目玉焼きが出来るかも。まぁそこまでではないにしろ、座るのを躊躇するぐらいには暑くなっている。乗り始めはこれが結構不快なのだ。
駐車はなるべく日陰にするべし。
2008-07-30(Wed) [長年日記] 編集
_ 勝浦へ

11時前に出発。今回はちょっとして目的がある。地図を見ていて気付いたのだが、R51から県道14を繋ぐ一般道路がある*1。これって裏道として使えるかどうかを探りに。
結果としては、交通量が多い。帰りも使ったのだが、夕方と言う時刻もあり、かなりの渋滞。抜け道としては使えないね。
向った先は勝浦、八幡崎公園。岬の先端にある。結構細くてシビアな道で、ドキドキものであった。
ここでちょっとしたハプニング。公園から駐車場に戻ると女性二人とお巡りさんが何やら話している。身支度しながらなんだろうと聞き耳を立てていると、どうやら車上荒らしにあったらしい。見れば車の周辺にガラスの破片が散らばっている。なんともまぁ。
確かにここの駐車場は見通しが悪い。オレも何となくいやな予感がして、いつは付けっぱなしのタンクバックを今回は持ち歩いたのだ。こんなことに遭遇すると、これからも気をつけないといけないだろうか*2。
_ 電撃!!ストラダ5
たまたまテレビをつけたらチャンネルNECOでやっていた。ずいぶんと古そうな、特撮ヒーロー風のアクションドラマ。変身しない戦隊ものって感じ。これはなんて番組だろう、とついつい見てしまう。それが電撃!! ストラダ5。
見た記憶はないんだけど、主題歌のサビの部分は知ってるんだよね、これ。まぁ、それはともかく、もっと驚いたのが若かりし頃の地井武男が出てる。今見るとものすごい違和感。皆さん色々なお仕事をなさってきたのですねぇ。
2008-07-31(Thu) [長年日記] 編集
_ 洋販が自己破産
日本洋書販売(洋販)が、本日自己破産を申請した。洋販は簡単に言えば、洋書を扱う本の問屋さんだ。その最大手でもある。一昔前なら、洋書を買うための選択肢はあまりなかった。今じゃ簡単に、例えばAmazonとか、買えちゃうからなぁ。それも簡単に。太刀打ち出来なくなったということか。
それにしても、本当に厳しい時代である。ちょっと前なら洋販が倒産するなんて考えもしなかった。
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