酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2004-02-21[土] 編集

▶︎ [読書]慟哭/貫井徳郎

この作品は何も知らずまっさらな状態で読んだ方が断然面白い。感想・書評なんて後回しにしてまずは読むべし。

私はいらぬ先入観があって正直言ってあまり「びっくり」じゃなかったのがちょっと残念。犯人は予測できてしまったのだ。しかし、これ鋭い推理によってとかでは無く単に裏読みのしすぎ。この書き方だと最後に何かあるなと思うのは私がひねくれているせいか、ミステリ読みの性なのか。

ただし、そんな事は問題にならないほど読んで面白い。著者は圧倒的に『読ませる』文章を書く人だ。確かに20代でこれを書いたと思わせない筆致。しかもデビュー作ってんだから驚き。「楽しい読書の一時」を持てる一冊だと断言しよう。

ラストの一行は重い。ある意味ミステリとしては掟破りか。すべてはこのために書かれていたんじゃないかと思うほど。そしてタイトルの『慟哭』の意味を知る。やるせなさ満点の読後感。それが後を引く。未解決な部分があるじゃないか、なんて野暮な事は言いっこなし。

慟哭 (創元推理文庫)
貫井 徳郎
東京創元社
¥ 780


2008-02-21[木] 編集

▶︎ 軽く二日酔い

昨日飲み過ぎたのか、酒に弱くなったのか。今朝は軽く二日酔い気味。頭は何ともないが、油断すると吐きたい気分。

それよりも、昨日はちょいとはしゃぎ過ぎたか。いい歳してみっともない。が、バカだからいいのである。


2011-02-21[月] Sazamはエライ 編集

▶︎ [iPhone][Music][YouTube]I'm Feelng You

常に館内は有線放送で洋楽が流れている。気になる曲もあるのだが、洋楽は全く疎いオレとしては、それは誰のなんという曲だかさっぱり。そんな時に、ドラえもんの道具のように凄いiPhoneのアプリがShazamである。このアプリは、流れている音楽を聴き取って曲名を教えてくれるという優れもの。どういう仕組みなのか、いやはや、ただただ感心するばかり。

これで気になっていのがなんという曲かバッチリわかる。そんな本日の一曲が、これ。

このアプリは、曲名を教えてくれるだけじゃなく、そのままiTunesでその曲を購入できたり、YouTubeのリンクまで教えてくれる。ただ、無料版は、一月に5曲までという制限があるんだが。有料版は700円というちょっと微妙なお値段。

▶︎ [tDiary]LikeとTweetボタン

今日は休み。一歩も外へ出ず。

この日記に、再びFacebookのLikeボタンとTwitterのTweetボタンを入れてみた。いれたところで、単なる飾りにしかなってないんだけど。今回は、セクション毎じゃなくて日毎の表示にしてみた。あくまでも1日1ページ、ってことで。


2013-02-21[木] 編集

▶︎ 二日分

昨日が休みだったので、今日は2日分の荷物。新刊はそうでもないが、補充が多い。特にスクエニ。しかし、これはほぼ自分が頼んだものだったので文句は言えない。

▶︎ 酔いつぶれて強くなる

昨日酔いつぶれたK太だが、今朝は何事もなく仕事の出てきた。二日酔いもほぼなし。昨夜の状況を思えば、拍子抜け。この回復力は若さってことなのか。まぁ、こうして立派な酒飲みになっていくのよね。

思えば俺も、彼と同じ年頃の時に人生最大の二日酔いを体験した。二日酔いなんて優しいものじゃなく、急性アルコール中毒で病院に運び込まれたのだった。飲み始めてからの記憶が全く残っていない。最終的には意識をなくしたようで。酒を飲めるようになって直ぐ。調子にのちゃったんだろうなぁ。気がついたのは家の布団の中。2・3日は苦しんでいたような。吐きたくても吐くものがない苦しさ辛さ。胃液しか出てこない。

でも、あれがあって一皮向けたよな。