酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2007-08-31[金] 編集

▶︎ 本日の新刊&購入

シャクルトンに消された男たち―南極横断隊の悲劇(ケリー テイラー=ルイス/Kelly Tyler‐Lewis/奥田 祐士)

シャクルトン率いるイギリスの南極探検隊、エンデュアランス号の漂流の物語と言ったほうが通りがいいか、のもう一つの物語。シャクルトン隊のサポートチームの物語だ。

シャクルトの冒険は成功しなかったゆえに有名になった。そのためサポートチームの功績は「消されて」しまったのだ。

そう言えば、エンデュアランス号漂流(アルフレッド ランシング/Alfred Lansing/山本 光伸)はどこかで埃をかぶったまま未読だ。そっちを先に読むべきか。


2008-08-31[日] 編集

▶︎ 久し振りの晴れ

気温も上がり、久し振りに暑い一日に。屋上でイベント。天気のおかげかかなり人が集まったようだ。物販のほうもまずまずか。

そんな晴れ間も続かず、夜になると再び雨。


2009-08-31[月] 編集

▶︎ 日本全国各駅停車路線バスの旅

久しぶりに昔録画した「日本全国各駅停車路線バスの旅」を見る。TBSがかつて放送していた「そこが知りたい」と言う番組の人気シリーズ。路線バスのみを使って旅をするという企画。このシリーズは旅情を誘われ好きであった。まぁ、ある程度の演出はあるだろうにせよ、路線バスを使うということで移動そのものが旅といったところが見ていて楽しい。今バイクに乗っているのは、そういうところが根っこにあったりする。乗れば何処かに着いてしまうのではなく、自分の「脚」で旅したいという。

そんなわけで、毎回楽しみにしていたものだ。もっとも見ていたのは初期の生島ヒロシ、服部幸應、薬袋美穂子のトリオの時代だが。その後は「そこが知りたい」自体見なくなったのかな。

その頃何本かを録画しておいたおかげで、今でもこうして楽しむことができる。そして旅に出たくなる。

この番組のことを改めて検索して見たら、リポーターのひとり薬袋美穂子さんは平成15年に癌で逝去されたとのこと。ショックである。画面の中で明るく笑っていらっしゃるが、その未来はこんなことになっていたなんて。


2010-08-31[火] 編集

▶︎ 誕生日

朝起きた時は曇り。結構涼しい。出かけるときには晴れていたが、なんとなく秋の気配がチラホラ感じられるのは、気のせいか。今日で8月が終わり。

休憩時間に買ってのんだコーラの味が微妙。何かが違う。やけに微炭酸だし。そうおもうと、何だか腹が痛くなったきたような。まさか何か混入してた? あれ、ちゃんとフタ閉まってたよな?

なんてことがあったが、その後変わったことはなし。しかしあのコーラの味はいつもと絶対違った。それとも変えたのか?

さて、本日はAYの誕生日。この歳になるとおめでとうってことでもないけど、おめでとう!!


2012-08-31[金] 東北ツーリング2日目 編集

▶︎ [バイク]世界遺産平泉へ

撤収完了夜は、寝袋を使わず寝た。涼しくはないが、暑いというわけでもないといったところ。

撤収に少々手間取る。バッグに入ってたはずの荷物が入らないという事態。ウーム、片付けのほうが難しいね。

さて、今日のメインは中尊寺の金色堂。国道47号線へ戻り、457、398とつないでいく。途中の道の駅路田里はなやま 自然薯の館で休憩。

仙台藩花山村寒湯番所跡仙台藩花山村寒湯番所跡。仙台藩にあった27の関所のひとつで、国指定の史跡だとか。

ぶなの恵みー名水百選国道398号から大湯温泉のあたりで県道282号に入る。しばらく行くと国道342号に。ブナやカツラの雑木林の山坂道を走る。突然開けた場所があり、何かと思えば「須川岳秘水ぶなの恵み」という湧水であった。平成百名水のひとつとか。こういうところの水は、いつも飲む水道水なんか比べ物にならないほど旨い。売ってるミネラルウォーターなんかよりも旨いよなぁ。充分にのどを潤し、ボトルに水を詰める。

金色堂


田沢湖キャンプ場田沢湖キャンプ場。


2015-08-31[月] 北海道ツーリング 二日目 編集

▶︎ [バイク][北海道ツーリング]北海道上陸

二日目の朝、いしかり船上にて

北海道ツーリング二日目の朝は晴れ。北海道もまずまずの天気の模様。後2時間ほどで苫小牧に着くといったところで、朝風呂と朝飯も済ませ、残る船旅を楽しむ。ちなみに朝食もバイキング形式。お値段は1,000円也。

船上での寝心地は、大きく揺れることはなかったけれど、かすかなうねりによる上下動が少々気持ち悪いところ。少しだけ船酔いの心配もしたけれど、それは杞憂に終わった。

沖に出てしまうと、ソフトバンクは圏外。しかし、太平洋フェリーはソフトバンクのWiFiスポットが使えるのだ。そう、使えるはずなのにこの日はなぜか故障中とかで、船上ではネットが使えず。これにはちょっと参りました。ネットが使えないとなんて不便なんでしょう。

ジャズトリオ

朝も、昨夜の3人による演奏が。それが終わると、部屋に戻って普段は見ないテレビを眺めて過ごす。船に乗る前は、割と時間を持て余すんじゃないかと心配していたけど、色々と暇つぶしがあって結局あっという間だった。

バイクの拘束図

バイクは、こんな風に固定されます。以外とあっさりしたもの。最終的にバイクは何台だったんだろう。30台ほどかな。

11時着岸ということで、実際に下船できるのはもう少し後かと思っていたら、11時にはもう降りていた。下船は、用意できた人からどんどん降りていいみたい。

苫小牧港のいしかり

そんなわけで、ありがとういしかり。快適な船旅だったよ。

さぁ、これからが旅の本当の始まりだ。

富良野へ

本日の予定は、富良野か美瑛あたりで幕営するつもり。まずは、夕張に向けて出発。で、フェリーターミナルからの道道259号がいきなりずっと真っ直ぐな片道4車線。さすが北海道、と走り出したけど、やたらと信号に引っ掛かりストップ&ゴーの繰り返し。まぁ、北海道といえども、都市部はこっちと同じなのである。車も多くて、ちょっとゲンナリした気分での走行が続く。

いい天気

国道234号に入ってからは快走。ほとんど直線と緩やかなコーナーしかないので、走りやすいったらありゃしない。自然と速度も上がっちゃうので、なるべく先頭を走らず周りのペースに合わせて走る。結構取り締まりがあるって聞いてたからね。

初セイコマ

初めてのセイコーマート

北海道といえば、セイコーマート。記念すべき初セイコマ。当然飲むものはソフトカツゲンで。

夕張メロン

夕張メロン

国道234から237に入り、道の駅夕張メロードへ。ここに来たからには、頂くのは当然夕張メロン。冷えたメロンは、甘くてうまいうまい。

そう言えば、北海道の道の駅は基本的にゴミ箱がないようだ。ゴミは持ち帰りが基本のようで、旅人には少々困る。いや、別に何でもかんでもゴミを捨てていこうとは思わないけど、そこの自販機で買った飲み物の空き缶類も捨てることができないので、ちょっとのどか渇いたので一服なんて時には躊躇するのであった。以上余談。

痛恨の…

その後も順調に走り、道の駅自然体験しむかっぷでアクシデント。休憩後走り出したら、道を間違えたことに気づき、路肩に止めて地図を確認。そうしていたら、蜂が寄ってきたのである。鬱陶しいので慌てて発進しようとしたのが間違い。バランスを崩して、痛恨の立ちゴケ。引き起こそうにもキャンプ道具満載のバイクはビクともしない。そんな悪戦苦闘の最中、トラックが止まってドライバーが助けてくれました。いやぁ、ありがとうございます。

幸い、左のミラーあたりにガリガリと擦り傷ができたぐらいで、ダメージは軽微。ま、気持ちのダメージは大きいけれど。これも、北海道ツーリングの勲章なのさ、と嘯いて気分をなだめる。

それにしても、なんで蜂は寄ってくるのか。ツーリング中、割とまとわりつかれるんだよなぁ。あと、どんな時でも停車中はサイドスタンドを立てましょう、ってこと。

本日のキャンプ地は上富良野日の出公園キャンプ場

上富良野日の出公園キャンプ場

その後は順調に走り、237号線から38号線とつないで富良野入り。本当は今日中に美瑛まで行く予定だったけど、時間も結構押してきたので、今夜のねぐらは上富良野の日の出公園キャンプ場に。ここは、住宅街の中にあるって感じのキャンプ場。ここの綺麗で設備も整っていて、500円と安い。買い出しにも便利。あと、ゴミも捨てることができます。

ただ、丘の斜面にサイトが作ってあるので、場所によっては結構傾斜がキツかったり。一番下、駐車場の脇のサイトはフラットなんだけど、やはりそこは人気なのか結構混んでいたので、中腹に幕営。多少登っていかなきゃいけないので、少々しんどかったけどね。リヤカーがあるので、そいつで荷物を運ぶことも可。

今日の目当ての一つは、吹上温泉。でも、時間も時間だし、体調も今ひとつだったので今夜は場内にあるコインシャワーで済ます。ちなみに、すぐ近くにフラヌイ温泉という施設もあります。

キャンプ場の夜は更けて

夜は、冷えるかと思っていたけど、そんなこともなく。シュラフを軽く掛けただけで、ぐっすり就寝。