酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2006-09-04[月] 本日の酒の肴 編集

▶︎ 戻りガツオの漬けタタキ

鰹は、我が酒の肴の中でもベスト1というぐらい好きなもの。鰹の時期にはほぼ毎日と言っていいぐらい食べる。しかし、刺身ばかりじゃ飽きるのも確か。そんな時に見つけたこのレシピ。

戻りガツオの漬けタタキ - [お酒にぴったりおつまみ]All About

いやはや、これはうめー、うめー。ビールに合うね。しばらく病みつきになりそうだ。戻りガツオの時期に。

バリエーションのワインビネガーってのもいけそう。素直にポン酢ってのもさっぱりとしていいかも。


2007-09-04[火] 編集

▶︎ 本日の新刊

ハッピーエンドにさよならを(歌野 晶午)

これはちょいと様子見。


2008-09-04[木] マイアミバイス - Miami Vice 編集

▶︎ マイアミバイス・シーズン5

AXNで『マイアミバイス』の最終シーズン第1話を観る。80年代にヒットしたポリス・アクションドラマ。その幻のシリーズ。と言うのも、日本ではシーズン4で放映が終了してしまったから。もっともそのシーズン4も半分ぐらいは未放映なのだが*1

もう20年も前の作品だが、オープニング観るとあの頃の想いが胸に蘇る。音楽と言うのは記憶と密接に結びついている。具体的にどうのこうのって事ではなく、あの時の気分が蘇るのだ。いわゆる郷愁と言うヤツだ。ちょっと切なくさせる。

当時はこの番組にハマっていた。どのぐらいかと言えば、ソニー・クロケット(ドン・ジョンソン)に憧れてそのスタイルをまねようとしていたほど。今思えばまったく無謀だ。ちなみにソニーの出で立ちは、無精髭でTシャツにジャケット、素足にローファーと言ったもの。そもそも服はヴェルサーチやアルマーニ、腕にはロレックス、車はフェラーリとまねようたってまったくの無理。その前に中身が違いすぎである。彼の愛用の銃がブレン・テンで、あの頃もモデルガンが欲しかった。それぐらいハマっていたということ。

銃と言えば、銃撃戦のシーンの迫力と嘘っぽさのないのも魅力のひとつであった。そして、エピソードの締めくくりは犯人逮捕、と言った予定調和で終わらないストーリー。表面上事件は終わっても何も解決していないとか、結構バッド・エンドが多い。ほろ苦い後味が、そのシニカルさがかえってドラマを面白くさせていたのだ。

全編シリアスかと言えばそうでもない。脇には結構変なキャラクターもいた。中でもジートとスワイテクと言う刑事二人のコンビは、いわばコメディーリリーフ担当。彼らが主役のエピソードがあったが、自分の中でもベストエピソードのひとつである。

そのジート刑事。理由も語られず途中で姿を消してしまったのである。好きなキャラクターだけに残念であった*2。あとになって知ったのは、なんと彼は殉職してしまったそうな。そのエピソードはなぜか日本で未放映。シーズン3のことである。

マイアミ・バイス シーズン1 コンプリート DVD-BOX

*1 さらに言えば、シーズン3も3エピソードが未放映

*2 声を充てていたのが大塚芳忠で、その飄々とした声の魅力ってのもあったかも知れない

▶︎ こんなこともあるんだねぇ

ある意味ショッキングなこと。

アフォBlog 平 野 綾 が 水 着 逆 さ に 着 て る wwwwwwww

最初はどういうことか判らなかったんだが……。それにしても間違う可能性があるものなの?

ホントは間違ってないの??


2010-09-04[土] ジェフリー・ディーヴァー 編集

▶︎ [読書][J.ディーヴァー]クリスマス・プレゼント

リンカーン・ライム・シリーズでおなじみのジェフリー・ディーヴァーの短編集。邦題よりも、原題の"TWISTED(捻り)"のほうが、本書をよく表している。実に捻りの効いた16の短編集。

まず最初の「ジョナサンがいない」でやられた。騙されないよう警戒しながら読んだにもかかわらず、全く意外な結末で驚かされる。ディーヴァーって人は、詐欺師としても一流なんじゃないか。

「三角関係」も上手い。見事に騙された。一言も嘘はついてないんだけど、本当のことも書いてない。先入観というのをうまくつくんだよなぁ。

「ノクターン」は読んでハッピーになれる一編。どんでん返しはないけれど、こうならいいなという結末を見事に叶えてくれて、逆に驚いたり。ちょうど真ん中あたりで、一服の清涼剤。

次の「被包含犯罪」は法廷ミステリとして見事。有罪確実と見られた極悪人が、一転して裁判では無罪の可能性が高くなる。検事の放つ最後の一手。勝つのは被告か検察か? 最後までハラハラドキドキ。何気なく読み過ごしているところに伏線があって、上手いんだよなぁ。

邦題にもなっている「クリスマス・プレゼント』はリンカーン・ライムの一編。クリスマス・イブに起きた母親の失踪事件。無事解決と思わせて…。ライム以下おなじみのキャラクターたちが登場して安心して読める。短編といえども手を抜いていなくて、長編のミニチュア版。ただ、逆に言うともっと違ったお話を期待しちゃったりして。

最後の「ひざまずく兵士」も凄い。特に最後の数行に戦慄、なんて書くと大げさだけど、よくできてるんだよなぁ。チラリと別の姿が見える結末。果たして真実とは?

ジェフリー・ディーヴァーは、もちろん長編は面白いけど、読むのもそれなりの体力を必要とする。その点短編は気軽に読めるのがいいね。ディーヴァーファンじゃなくとも、面白い本を探しているなら、ぜひオススメしたい一冊だ。

クリスマス・プレゼント (文春文庫)
ジェフリー ディーヴァー/Jeffery Deaver/池田 真紀子
文藝春秋
¥ 950


2015-09-04[金] 北海道ツーリング2015 六日目 編集

▶︎ 雨に降られて

雨の移動日