酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2007-10-15[月] 編集

▶︎ 車の売却

二輪の免許を取れば、当然バイクを買う。そうなると車も所持し続けるのはちと厳しい。なので、車は売却する。CM効果で真っ先に頭に思い浮かんだのがガリバー。あちこちで査定して一番高いところに売ろう、なんてことは考えず、手っ取り早くガリバーにネットで査定を申し込む。しばらくすると向こうから電話がある。7時ごろになるが、それでよければ本日出向くという。こっちとしても、早いに越したことはない。

時間にやってきたのは、青年よりもうちょっと上といった年ごろのTさん。暗い中で会ったからよくわからん。駐車場に行き、さっそく彼は車のチェック。ウチの駐車場は街灯もなくとても暗い。手持ちのライトだけで大丈夫なのかと、人事ながら心配。その結果を本部に伝えると、10万円という回答。ウーム、ある程度予想していたけど、一番悪い結果にあたり。ちなみに車は平成10年のR34スカイライン25GT。

こちらの希望を聞いてきたので、「20ぐらいだとうれしいなぁ」と。最初の目論見は30だったんだけど、流石にそれは言えない。

そこからTさんは電話で何とか少しでも上乗せできるように交渉してくれる。10万円じゃ申し訳ない、何とか20万に近づくようにと。一所懸命が伝わるその姿にかなりの好感を持つ。キミはこっちの味方だったんだね。それでも現実はそれ程甘くはなく、それでも13万円ということで最終的に手を打つ。買った時には300近かったんだよなぁ。

ちなみに、この手の車ならマニュアルの方が査定がいいこと*1。色は、黒か白*2が人気なので高くなること。なんてことを教えてもらった。

結局1時間半ぐらいかかった。流石に夜は寒くなってきていて、薄着なのですっかり冷えちまった。

*1 オートマなのであった

*2 オレのは紺


2008-10-15[水] 編集

▶︎ [Movie]コールドケース

コールドケースが面白い。米国では原則として殺人罪に時効はない。未解決の事件を「コールドケース」と呼ぶそうだが、未解決事件専従捜査班のリリー・ラッシュを中心としたフィラデルフィア殺人課の活躍を描くドラマ。

扱う事件が「現在」の事件ではない。時には何十年も前のものも扱う。ある意味「終わった」事件ではあるが、関係者たちに終わりは来ない。彼らの時は止まったままなのだ。事件が解決し、再び時が動き出す。もちろん死んだ人間は生き返らない。ハッピーエンドではないが、それでもやはりハッピーエンドだろう。

毎回ラストシーンでは目頭が熱くなる。演出がいいのだ。事件当時にヒットした曲が流れる中、ふと見ると幻のごとく被害者が立っている。リリーと目が合う被害者。その表情は、とても安らいで見える。事件が終わったことを象徴するシーンだ。

ミステリとしての面白さも十分。何といっても未解決事件を解くのだから。関係者の証言を丹念に集めて、真相に迫っていく面白さ。

それと、主人公のリリー(キャスリン・モリス)がまたいいのだ。とてもチャーミングな人である。最初はこの人目当てで見だしたんだけどね。ただ、吹き替えが田中敦子というのはどうだろう。いや、彼女自体は好きなのである。特に「少佐*1」はいい。ただ、リリーのイメージと声質が違うような気がする*2。それに、どうしても頭の中でマッケンジー中佐になっちゃうんだよなぁ。

*1 攻殻機動隊

*2 あとで、実際のキャスリン・モリスの声を聞いたら、これまた想像してたのと違う声だったけど


2009-10-15[木] 編集

▶︎ [バイク]海野宿ツーリング

出発

深夜に豪雨。予報は晴れと出ていたが、この雨に少々ひるむ。4時に起きるつもりが、結局5時過ぎ。起きてみれば空は快晴。6時に出る。しかし、この時間に出るともう渋滞にハマる。外環から関越に乗るので、三郷南に向かう。空いていれば1時間程度だが、関越道に入ったのは8時半であった。R14を使うのは考えものである。まぁ、ちゃんと早起きするのが一番か。が、ツーリングで何がいちばんの障壁かと言えば、早起きであるのだ。

関越道

高坂サービスエリア

関越道はスキーで結構使っているはずなのだが、どうも印象が薄い。考えてみれば、いつも誰かの運転だったからか。自分の運転で走るのは、初めてなのかもしれない。

メッシュジャケットはやめて、3シーズンのジャケットをインナーなしで着たが、早朝の高速は少々肌寒い。

9時に高坂サービスエリア着。平日とは言え結構な賑わい。バイクも6・7台。ここは下り側の施設も上り側にあって、歩いて相互に行き交うことが出来る。

朝飯にソーキそばのセットを食べる。沖縄のそば。話には聞いていたが、そばと言うよりうどんである。味は可もなく不可もなく。

駐車場には大勢の警察・消防関係者がいた。何かのイベントでも行うようで、その準備をしていた。

上信越道

藤岡Jctで分岐。関越は3車線であったが、ここからは2車線。途中甘楽PAで一休み。松井田妙義で降りる。ここまで外環と合わせて3,050円。

中山道・国道18号線

松井田妙義で降り国道18号へ。目の前には妙義山が。荒々しい山容である。空は雲一つない晴れで、その姿が栄える。こういう時に立ち止まって写真でも撮るべきなんだろうが、走り出したら止まれないのである。

道はやがて、旧道とバイパスに分岐する。今回は旧道へ進む。

めがね橋・碓氷第三橋梁

めがね橋・碓氷第三橋梁

今回のツーリングのポイントの一つがこのめがね橋。正式には碓氷第三橋梁。1893年から1963年まで使われていた鉄道橋。現存する煉瓦造りの橋としては日本最大規模だそうだ。今は遊歩道になっていて、橋の上も歩けるようである。近くには車5台ぐらいの駐車スペースがある。平日の今日でもほぼ満車の状態。休日は大変なんだろうなぁ。

空の青と樹の緑にレンガ色の巨大な橋のコントラストは見事で、なかなかの景観である。しかし、橋脚には心無いいたずら書きが多い。始末が悪いことに、いたずら彫りなのだ。いろんな意味で残念である。

ここから軽井沢まで碓氷峠を上っていくのだが、めがね橋から碓氷峠までの道が、酷く悪い。路面がでこぼこでとてつもなくバンピーなのだ。コーナー中に車体が跳ねるのは、精神衛生上よろしくない。まだ登りだからよかったか。もうこの道は走りたくない。

軽井沢

実は軽井沢には初めて来た。シーズンオフでひっそりとしていたが、何か雰囲気のある町である。さすが軽井沢、と言うところか。街路樹がしっかりと紅葉していて見事であった。

ここからは浅間山を眺めながらゆく。妙義山と違いその山容はおおらかである。しかしながら今も火山活動中の活火山であるのだ。その雄大な姿は見飽きない。

海野宿

海野宿

12時半に海野宿に到着。中山道の宿場町で、昔の町並みが残っている。

海野宿

なかなか趣のあるところだが、写真で見るのと実際見るのとでは印象が変わる。本当に昔の町並みがあるってだけで、結構地味。あまり観光地化された印象ではなく、適度に寂れた感じが味わいがあるとも言えるが。

うだつ

「うだつの上がらない」の語源となった卯建。

白鳥神社

町の手前にある白鳥神社がいい雰囲気であった。巨木が何本も連なり、優しい木陰を作っていた。緑の木漏れ日も目に優しい。池があって噴水が涼しげ。その噴水も「くじら石」と言うそうな。見て納得。

くじら石

入り口近くに駐車場があり、バイクは終日100円。

荒船山

荒船山

帰路は小諸まで戻って、R141からR254へ。R254はその先の内山トンネルまでを別名コスモス街道と呼ばれ、路肩にコスモスが咲き乱れるメルヘンロードなのだ。残念ながら、時機を逸していたらしくモジャモジャと茎だけの何とも寂しいメルヘンロードであった。

内山トンネルを抜けると目の前に迫るのが荒船山のとも岩である。先日「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さんが亡くなった場所だ。ここもかなり迫力のある山であった。

最後に渋滞

その後R254を関越・東松山ICまで走る。その後は朝と逆のパターンで帰る。外環でで若干の渋滞。終点三郷南で大渋滞。これは予想外であったが、終点だからこうなるのも当然か。ちょうど込み合う時間と言うのもあっただろうし。予想外と言えば、外環を降りてから来た道と同じだろうと思っていたら様子が違ったこと。道に迷うところであった。

R14も相変わらずの渋滞。ここにきての渋滞はうんざり。帰りの最後のルートは考える必要がある。もっと遅い時間に帰ってくる手もあるんだが、ウーム。

今回の走行距離、500km。


2012-10-15[月] 編集

▶︎ 恒例の飲み会

例の版元さんたちとの飲み会。結果発表会。


2013-10-15[火] 編集

▶︎ 台風26号接近

関東地方にとっては10年に一度、なんてニュースになっている。大型の台風。明日の朝六時ぐらいに最接近。結構シャレにならなかったりするかも。

さっきまでは、雨脚も早かったが、今は小康状態かな。駐輪場に雨が吹き込んでくるので、バイクを移動させた。