酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2004-08-13[金] Pilsner Urqule [長年日記]

▶︎ [ビールの話]ピルスナーウルケル

ピルスナー・ウルケル

黄金色に白い泡。普通に“ビール”と言ったら想像する姿。

19世紀のチェコのピルゼン生まれ。それが大ヒット。あっという間に世界に広がっていったというわけ。このビールは低い温度で作られる下面発酵。産業革命で冷蔵技術の進歩がまた後押ししたみたい。

“ウルケル”と言うのは「元祖」という意味らしくて、まさに、ピルスナースタイルの、言い換えれば現在のビールの、本家と言った一品。現在のビールはこれをまねたものと言ってもいいのかもしれないね。

ピルスナー・ウルケル

発泡酒を飲み慣れていると、クラクラ来ちゃう程濃い味と苦みと香り。初めてビールを飲んだ時の味と言ったらいいんでしょうか。ああ、でもこれが麦酒なんだよなぁ、と。なんだか飲んでいてニカニカ笑っちゃう美味しさ。