酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2005-01-10[月] [長年日記]

▶︎ Full Spectrum Warrior クリア

充分に楽しませて頂きました。わざわざXboxを買っただけのことはあったよ。おまけに『ブラックホーク・ダウン』のDVDまで購入しちゃったし。年末年始は戦闘三昧。もっとも最後は少々あっけなかったけれど。新しいシナリオをXbox Liveでダウンロードできるので、まだ遊べるし。

あえていくつかマイナス点をあげるとするならば、2つのチーム間で視点が変わるので、慌ただしいかな。頻繁にチームごとに命令を与えていくような展開になると、画面に集中できないのだ。状況が判らなくなったりする。逆に言えば、もう少し事前の作戦を練れってことなのかもしれないけれど。そうだ、2画面で出来れば言うこと無いな。

それから字幕はやはり問題あり。プレイ中の隊員の会話や無線なんか、どんどん進んでいっちゃうんでほとんど読んでられない。まぁ、そんなことは無視してても実際問題としては困らないんだけれど、もうひとつ雰囲気を味わえないなぁ。なりきるってのも楽しみのひとつだし。完全日本語版ってことで吹き替えバージョンもあったらなぁ、と。

FULL SPECTRUM WARRIOR

日本マイクロソフト
¥ 5,480

▶︎ [椎名誠]還暦

今月の文春文庫の椎名誠の新刊『ハリセンボンの逆襲』の沢野ひとしの解説を見て、少々たじろいだ。なんと椎名誠は今年還暦なのだ。そうなのか。あまり歳を意識させない人だけれど、「還暦」の言葉の響きにはいろいろと複雑な想いが。まぁ、こっちももう立派はおとっつぁんなわけだけれども。変わらないつもりでいても時間だけは確実に過ぎてゆくのだ。

それにしても未だにあっちこっちと飛び回っている姿は、「異様」と言ってもいいぐらいに元気で若いよなぁ。昔から少しも変わらないように見えるよ。人生においていろいろと影響されることが大きい、憧れでもある人だ。

ところで、還暦っていうと赤いちゃんちゃんこだけれど、あれは赤ちゃんに還るって意味からきているんだとか。61年目に生まれ年の干支(えと)に還ることからきていて、「また生まれ直す」という意味を込めて生まれた時の姿、つまり赤ちゃんに戻って、第二の人生を祝うといった意味があるらしいよ。