酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2006-06-06[火] [長年日記]

▶︎ トンデモ本の世界

世の中の事について、自分自身かなりの部分で鵜呑みにしていることがある。「正しい」とされている事をそのまま信じている自分がいる。幸なことに「トンデモ」な事を妄信的に信じてるなんて事はないけれど、根っこの部分では変わりがないんじゃないか。

自分にとって都合のいいことは心地よく響くってこともある。物事の判断に好き嫌いが加わるのは、当然といえば当然か。どこまでも客観的に判断するというのは難しいことかもしれない。

確認できることはする。広く意見を聞く。多角的に物事を見る。何事も疑えってのは疲れそうだけど、内側ばかり見ているのはやはり問題ありか。

自分だけが正しいなんて思うべからず。

なんてことを久しぶりに読んで、笑って、ちょっと考えた。

トンデモ本の世界
と学会
洋泉社
¥ 800