酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2007-12-11[火] 三丁目の夕日 [長年日記]

▶︎ [Movie]涙もろくてしょうがない

昔から涙腺は緩いほうだったんだが、最近特に感じるようになる。これもやはり歳を取ったせいなのか。チャンネルNECOで『ALWAYS 三丁目の夕日』を観る。ほとんどラスト近くからだけれど。ここ泣くポイント、ってところでことごとく泣かされる。頭の中では結構冷静な自分がいるんだけど、もう体が素直に反応しちまうのだ。映画館で見たりなんかしたら大変なことになってたな。

それにしても「あの頃」ってのは何だろう。昔はよかったよなぁ、と思う気持ち。この映画よりももう少しあとの生まれだから、原体験として持っているわけじゃない。それでも感じる懐かしさ。安らぎや暖かさがあると思うのは幻想なんだろうか。「あの頃」にあって今にないもの。何事も慣れ過ぎてきたということ、かなぁ。