酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2007-12-14[金] ちょっと本格的に走るの巻 [長年日記]

▶︎ [バイク]房総ツーリング

鴨川オーシャンパークにて

連休二日目。事前の天気予報通り本日は快晴。本格的に走ってみることにした。場所は勝手知ったるわけでもないけれど、一応お膝元である房総半島。とりあえず外房方面に向かい、あとは行き当たりばったり。

朝は5時に起床。しかし、なんだかんだいって出発は7時過ぎ。これが失敗。この時間だと朝の渋滞に巻き込まれる。最初はR357からR297で勝浦に出る予定であった。R357がだらだら渋滞でゲンナリ。予定を変更してあてずっぽう作戦に出る。何処をどう走ったか忘れたけれど(笑)、無事R297へ出る。この辺りからは快調な走り。

朝日に向かって走る状態が結構続いたのだが、これがつらい。バイクは遮るものがないから眩しいったらありゃしない。

途中車とスクーターの事故現場を見てしまった。スクーターに車が乗り上げたかっこう。傍にスクーターの人が横になっていて何人かが介抱していた。ウーム、人事じゃないよなぁ。

道の駅を発見。たけゆらの里おおたきでしばし休憩。入り口にでっかい牛の置物がお出迎え。キャサリンという名前だそうで。それからわかるように、ここには乳製品工房があって、ヨーグルトやアイスの製造過程を見学出来るようになっている。見学しなかったけど。

小腹が減ったので郷土料理コーナーを物色する。イノシシの料理ってのがあったが、残念ながらやっていない。他に目ぼしいものもないので、とろろうどんを所望する。これが何の変哲もないうどん。まずくはないけど、取り立てて美味いというわけでもなく。まぁ、体が温まったけど。

その後勝浦に出て、今度はR128を左手に海を見ながら南下する。海沿いの道なんだが、トンネルが多い。車以上にバイクにとってはトンネルが怖い。距離感と速度感がマヒしちゃうのだ。トンネル入るたびに緊張したよ。

次の休憩地は道の駅鴨川オーシャンパーク。道の駅にはまりつつあるなぁ。ちょうど昼時であった。レストランをのぞいてみると地魚料理あれこれ。さざえ丼を注文。親子丼の鶏肉がさざえになっているといった見た目。これがなかなかいける。さざえカレーってのも捨て難かったかな。

庭にちっちゃなプールのようなものがある。何かと思えば足湯だった。タオル類を持っていなかったので断念したが、これからツーリングの際はお風呂の用意も必要ってことだ。

房総半島の突端、野島崎灯台を目指して快調な走り。しかしそこに落とし穴。道を間違えて気付いた時には内房に出てしまった。時間も頃合いだし、何よりガソリンの残りが少なくなってきたので、そのまま北上して帰り道。計算上では給油しなくとも帰れるはずだ。念のためにリザーブにしておいたけれど。

昔木更津に友達が住んでいた。高校生のころは千葉から木更津まで自転車でよく遊びに行ったんだよなぁ。久しぶりに二輪でR16を走り、感慨深いものがある。

千葉市に入るぐらいから軽い渋滞となる。程々に流れているけれど、やはり渋滞はきつい。渋滞を避けるためにも、出発も、帰りも早め早めにするのが吉か。帰りは遅くして渋滞を避けるという手もあるが……。

家に着いたのが5時。総距離は248キロ。燃費は19L/Kmといったところだ。結構いいペースで走れたからもう少しいくかと思っていた。普通に走ってこのぐらいということか。あとは高速でどのぐらいになるかだ。

いいお天気であり、場所も房総ということもあって寒さは感じず。逆に暑いぐらいだった。それでも体はそれなりに冷えたのか、トイレが近くなるのが車と違って困りもの。コンビニはありがたい存在だとつくづく思ったよ。そして、休憩でコーヒーを飲むのも考えものだな。