酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2008-02-07[木] ついていない日 [長年日記]

▶︎ [バイク]初ゴケ

遂に立ちゴケしちまった。

昨日の雪から今日は快晴のお天気。そうとなれば、バイクの出動ってことで、今日は犬吠埼まで行ってきた。君ケ浜・しおさい公園の駐車場にバイクを止めた。コンビニだとかでちょっと止めるだけならしないんだけど、用心のために前輪のディスクブレーキに鍵を付けたわけですよ。で、そのことをすっかり忘れていたわけで。バイクに跨がって、バックした時にそのことに気付いた。鍵を外すためにバイクから降りた時に悲劇は起ったわけだ。

クランクケースの傷

どうもサイドスタンドをしっかり下ろさなかったらしい*1。降りるのにバイクを左側に倒したら、そのまま左側に倒れていったわけで。一瞬何が起きたのかわからなくて、パニック状態。そうじゃなければ支えられたのかもしれないけど、あえなく転倒。それでも一応抵抗はしたので一気に倒れたわけじゃなくズルズルと。だからまぁ、それ程の傷ではないんだけれど、ショックだよなぁ。

ミラーの傷

目立つ被害箇所はこの2ヶ所。マフラーにも擦り傷がある*2。この程度の傷は、ライダーの勲章なのさ。と嘯いてみてもやはり落ち込みますよ。何れにせよ、慣れてきて慎重さに欠けた故のこの結果なのだ。これを教訓とするべし。

初めての引き起こしも、無難に一発でいけた。問題なのはその後エンジンが掛からなかったこと。おおっ、と緊張したけど、これはプラグがかぶっちまったせいだという知識が頭の片隅にあったのでそれ程焦らずに済む。エンジンを始動したら2・3回空ぶかしをすると安定した。

いろいろと貴重な体験をした、とポジティブに考えるようにしよう。

*1 後から思えば、スタンドを出したまま少し前進したのがよくなかったのか

*2 ZZR400はマフラー二本出しなので左側にもある

▶︎ [バイク]バイクだって車なのだ

バイクに乗るようになって思うこと。車のドライバーから蔑ろにされているってこと。もちろんすべてのドライバーってことではないけれど。バイクも原付も自転車も同じと認識してるだろ、と思うことが多々ある。

オレは車と違ってバイクの時は前の車との車間距離は多めに取ることにしている。車よりバイクは咄嗟の時の行動が不利なのでそのマージンのため。

しかし、何を勘違いしているのか、前に空きがあると思うのか強引に追い抜いていく車がいる。今日も遭遇した。追い越し禁止区間で抜いていくヤツ。いやさ、オレが遅いと思うのならそれはそれでいいのよ。オレが流れを止めているような場合ね。オレを抜いてどんどん先へ行ってくださいってね。でもね、その時は流れに乗って走行しているのだ。その先にも車がいるわけで、オレ一台を抜いたって状況が変わるわけじゃないのよ。なのに何故追い越しをかけるわけ? 邪魔なわけ? 自転車と同じ扱いかい?

一つにはキープレフトってことにもあるのかな、と。堂々と車線の真ん中を走ったほうがいいか?

今日はあまりにも頭にきたので、たまたまトラックが右折のため停止してたところを左側からすり抜けして抜き去ってやった。そのまま怒りのアドレナリンで爆走しちまった。もっと心に余裕を持たなきゃいけないなぁ、と反省しましたよ。

▶︎ [バイク]温泉入浴

かんぽの宿旭

犬吠埼からの帰り道、日帰り入浴が出来るとツーリングマップルにあったので寄ってみた。あまり期待していなかったが、これがなかなか立派なもの。値段も600円*1で大満足。これで風呂上がりにビールが飲めると最高なんだけどねぇ。これからもツーリングの目的に温泉を考えているけれど、こればっかりはどうしようもないよなぁ。

温泉入浴は予定外のことで、そのため帰るのが遅くなった。それはまぁいいんだけど、暗くなってからはやはり知っている道、若しくは大きな道を選ぶべきだ。R126からR296を使うのが確実だったのだが、変な色気を出して脇道を選んだのが失敗。道に迷った。帰り道に迷うと気持ちもぐったりするね。

R296へ何とか復帰。そこで安心してしまったのか、ここでも道を間違えるというミス。勝手知ったる道と思っていた分だけダメージ大。気がつくと全然知らない所を走ってるんだもの。暗いからなおさら。おまけに寒さが身に凍みるし。どこ走ってるのか判らないし。もう泣きたい気分で、それでも走らなきゃというのは、気分は最低。

帰路のルート選択は慎重にしなければ。

何だか今日はついてないことばかりのような。

*1 普段は800円