酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2008-07-25[金] [長年日記]

▶︎ [バイク]房総プチツーリング


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暑さにバイクに乗るのを躊躇していたが、乗らないままでいるのもバイクに良くないだろうとプチツーリングにでる。目的地は決めず、行き当たりばったり。

オリゼー

バイクのキーに付けていたお守り代わりのオリゼーがないことに気付く。

ちょっといやな感じがしたのだが、これが後になって的中することに。

適当に南下しつつ、道の駅あずの里いちはらで休憩。ここは施設自体は普通だが、隣接して市原市農業センターという、公園のようなものか、がある。ここがなかなかきれいでいいところである。バーベキューの施設もあって、この日も結構な人が利用していた。

ただ、この日も半端なく暑くて中を巡ってみようという気も失せる。蝉の声がこれでもか島ぐらい暑さを醸し出してくれたし。涼しくなったらまた行ってみよう。

もう帰ろうかとも思ったが、あと少し足を伸ばす。もう少し南下すると高滝ダムがある。そこを目的地として。

走っている方がかえって涼しい。メッシュのジャケットはとても快適。それでもエンジンからの熱にはうんざりだが。

千葉もこのあたりは、アップダウンはそれ程でもないが、結構な山の中といった趣。交通量もないので、自分のペースで走れる。住んでいるとは言えまだまだ知らないとこばかり。外へ出ていかなくとも、この辺りで充分走れるよなぁ。国道・県道以外を攻めると面白いんだろうな。

そんなこんなで高滝ダムへ。思った通りのところだ。観光名所ってわけじゃないから仕方ないが。そもそも暑さにうんざり。帽子を忘れたのも失敗。

ここでライダーの二人組の声をかけられる。しばらく歓談。と言ってもこっちはあまり話すことがなくて、何だか申し訳なかったが。まだ若葉マークなんで、あんまり話すことないんだよ。「もみじライン」とか「うぐいすライン」とか。一応名称は知ってるけどね。これからです。

そこからもう少しだけ南下して帰ろうと。そのまま県道81号を下って県道32号に入る。そして帰路につくコース設定。

ここからが本日のメインイベント。順調に81号を走っていて、32号の分岐点を通り過ぎてしまった。いつもはしないUターンを試みたのが運の尽き。やってしまいました、2度目の立ちゴケ。

Uターンは難しいね。いつもは跨がったまま足漕ぎでUターンしてたんだが。そうじゃなければ、もっと広く余裕のある場所でね。バイクに乗るのも慣れてきて、何とかなるかと思う油断が生んだ立ちゴケか。

立ちゴケのズリズリ傷

不幸中の幸いにも、どこにも怪我はなく、バイク自体もカウルにズリズリ擦り傷が付いただけ。道の真ん中でコケたけど、交通量が少なくて迷惑かけなかったし。そういう意味では運がいいのか。だから、この傷もありがたい教訓としていただこう。

今回コケたのが緩い上り坂で、バイクは谷側に倒れた。だから起こすのがきつかった。無我夢中。あれはまったく火事場の馬鹿力だね。怪我はなかったけど、帰ってきてから腰の痛いこと。それで思ったのだが、状況にもよるだろうけど、アセって起こすより一呼吸置いた方がいいかも。エンジンを切らないまま起こそうとしてたからね。動転してると2次災害の恐れあり。

帰り道にライコランドの千葉湾岸店に寄る。カウルの傷消しグッズを探しに。初めて来たが、なかなか大きい。でも、ウチからだとちょっと遠いかな。

思い出した。何故か今日は白バイをよく見かけた。何かあるのかと思っていたところ、信号待ちしていた時にふとミラーを見ると後ろにいるじゃないの。緊張した。オレが先頭だからね。そうじゃなきゃ前にペースに合わせて走ればいいんだけどさ。しかもそこ速度の表示がないところ。こんな時は何キロで走ればいいんだっけ?*1そんなこと考えながら走っていたから、交差点をうっかり黄色信号で通過しちゃったし。ホント大変な経験でありました。

ちなみに、オリゼーはポケットの中にいたことが判明。

*1 60km/hだね