酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2009-05-02[土] 必殺仕事人 [長年日記]

▶︎ [必殺]恐怖の大仕事

恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊 [DVD](野上龍雄/大津一郎/筒井ともみ)

時代劇専門チャンネルにて「恐怖の大仕事」を観る。途中からだったが、最後まで見てしまった。「必殺」シリーズの大ファンである。正確に言うと、いわゆる「前期」のファンであって、この辺からオレには面白く感じられなくなって、あまり見なくなっていったんだよなぁ。

久しぶりに見たが、結構面白いではないか。まだこの頃は頑張っていたんだなぁ。血気盛んなチンピラといった風情の秀のキャラクターはいいし、妙にしおらしくかわいい加代もイイ。テレビシリーズと違って、刀で闘う左門はやっぱり似合っていると思う。何より主水がまだまだ腑抜けてなくてマル。歴代のBGMをバックに展開するそれぞれのシーンは、見ごたえがある。やっぱりカッコいいのだ。ついつい真剣に見てしまった。

惜しむらくは、ストーリーがかなり粗っぽいこと。単に場面と場面の繋ぎにしかなっていない。肝心な中身が空っぽの印象。シーン毎、ゲストキャラクターの見せ場だけがメインといった印象なんだよなぁ。この辺りがこの先つまらなく感じる原因なんだけれど。

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