酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2009-07-19[日] [長年日記]

▶︎ バイオニック・ジェミー再び

8月からAXNで『バイオニック・ウーマン』を放送開始するという。70年代の人気作品『バイオニック・ジェミー』のリメイクだ。そんなものがあるとは知らなかった。

バイオニック・ジェミー』には複雑な思いがある。もともとこれは『600万ドルの男』のスピンオフ作品だった。しかし、ジェミーのほうが人気が上回るように。バイオニックはスティーブ・オースチンのほうが先なんだって。『600万ドルの男』の大ファンだったオレは、少々苦々しい思いをしたものだった。

あちらでもジェミーのほうがリメイクされるってことは、そういうことなんだろう。もっとも、2007〜2008年に米国で起きた脚本組合のストライキのせいで途中で中断、そのまま打ちきりになってしまったそうだ。

YouTubeに『600万ドルの男』があったので載せておく。

シリーズ化される前のパイロット版。これは未見だ。記憶しているシリーズ化されたものより、ずいぶんとハードである。左目、右手、両足がバイオニック=機械だという設定だが、超能力というより特殊能力という描かれ方で、荒唐無稽なマンガチックになっていない。これを見る限りだが。かなり007を意識しているというか。そして、なんといっても広川太一郎さんがカッコいい。