酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2009-09-14[月] 渋滞ツーリング [長年日記]

▶︎ [バイク]秩父ツーリング

晴れ。朝はだいぶ涼しくなってきた。ジャケットを迷ったが、メッシュジャケットを選択。念のためインナーを持っていくことにする。

4時に起きて出発する予定が、7時になってしまった。今回の秩父までのルートは、国道14号ー環七ー青梅街道にするつもりだった。結論から言うと、この時間に出ると全線ほぼ渋滞に巻き込まれて最悪。ノロノロ、小刻みに止まるため、クラッチの操作で早くも左手が悲鳴を上げる羽目に。日中に都内を抜けるルートを取るのは全くの選択ミスであると思い知らされた。

田無のセブンイレブンで休憩。この時点で9時半。渋滞にうんざり。ただ、幸いなのが気候がいいこと。空は青いし、寒くもなく暑くもなく。

青梅からは県道53で名栗渓谷へ。ここはずいぶん前に一度走ったことがある。全然覚えがないけれど。山伏峠の辺りは、細いくねくね道で神経を使う。おまけに後ろにバイクにつかれちゃって。ゆっくり走っていたから追い抜いてくれてよかったんだけど、やはりちゃんと道を譲るしぐさをしないと駄目か。それ以外はほとんど行き交う車バイクはなく、時分のペースで楽に走れた。

国道299に出て、道の駅あしがくぼで休憩。今回で2度目の訪問。それなりに混雑。バイクも5・6台ほど。時間はもう12時である。最初の予定よりだいぶ押している。本来ならそろそろ撤収する時間帯だ。

秩父にでて国道140に入る。その後県道37で道の駅両神温泉薬師の湯を目指す。温泉施設があるそうなので寄っていこうかと。1時に到着。この道の駅がある小鹿野町はバイクで町おこしを行っているところである。駐車場も屋根付きの立派なものが備えてあった。聞くところによるとバイクの駐車場のみという施設もあるとか。

で、一風呂浴びて昼飯にここでの名物わらじカツ丼でも、と思ったのだが何だか気分が盛り上がらないので帰路につく。ウーム、これも渋滞で調子が狂ったせいか。

帰りは国道299を戻り、大泉で外環に乗るルート。のはずが、所沢を過ぎた辺りで道に迷う。いやはや、これは参った。この辺の土地勘は全くない。どっちへ行っていいやら。何とか都道4を見つけて、渋滞していてもいいから来た道を逆に環七で帰ろう、ヤレヤレ。

しかし、そうはあっさりいかないのが本日であった。環七との交差点を見過ごしてそのまま都心へ進入。道はわからないが、自分の方向感覚を頼りに進む。標識に出てくる地名はどれも知っているところだが、改めてその位置間隔を知っているかというと、何とも頼りない。止まって地図を確認しろよ、って話ではあるが。

まぁ、それでも何とかなるものである。都内と抜けて国道14号に。ここまで来ればもう家に帰ったも同然。なんてことを思っていたら最後の最後にやられた。うっかりしていた。そのまま京葉道路に行ってしまった。途中で曲がらなきゃいけないんだよな、本当は。そのまま京葉道路でもよかったんだが、どうしようという気の迷いが命取り。頭の中でチラッと料金のことがあったのも事実。乗り損ねちまった。おかげで余計な遠回り。

ドタバタしながら無事帰還。今日は渋滞して彷徨ったという記憶しかないツーリングであった。