酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2009-12-03[木] [長年日記]

▶︎ 休みの雨

一日冷たい雨の降る休日。どうも休みの日に雨が降ると言うい雨男状態だ。そんなわけで、一日どこへも出掛けず引きこもる。

▶︎ [Movie]ザ・コア

地球の「コア」が回転を停止してしまい、このままだと地球滅亡の恐れが。6人のエキスパートたちが地球内部に潜り込み、コアの回転を復活させるミッションに挑む、というのがおおまかなお話。

可もなく不可もなく。このての物語の正当なコードをなぞっているだけ。主人公以外のキャラクターが途中でお決まりのお約束事で死んでいくわけですよ。船体を切り離すためには、危険な司令室の外へ出ていかなくちゃいけなくて、それは死を意味するんだけど、「オレがやる」と志願して死ぬ人。切り離しの際に足を挟まれちゃって、「オレのことは構うな、おまえは行け」といってお亡くなりになる人。なんだかそれ見てると痛々しくて。先が読めちゃってイタイということもある。最後に主人公が生き残っちゃうのは、白けるよなぁ。もっと予想外な結末が待っているとか、それじゃなきゃ、みんな無事にハッピーエンドなんてほうがいいんじゃないか。どうせB級(なんて言ったら失礼かも知れんが)ならば。

ザ・コア [DVD]

ジェネオン エンタテインメント
¥ 4,500

▶︎ GoogleのIME

思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力

GoogleがIMEを(ベータ版であるが)リリースした。こんなところまで手を出すのか。残念ながらMacでは10.5以上じゃないとダメなので試すことが出来ない。オレも結構Google大好き人間なので、使えるのならホイホイと使っている口であろう。

それにしても、パソコンを使ううえでのGoogleの支配力と言うものを考えざるを得ない。あらゆる情報を握られているんじゃないかと言う不安感。GoogleはこのIMEを使っても入力した文章がGoogle側に送られることはないと言っているが、一抹の不安はある。他のサービスにしたって同じことが言えるんだけど、やめられないと言うのが本音か。今のところ「面白さ」のほうが勝っていると言うことでもある。

でも、ごく一般の人にとっては全く関係のない話だったりするんだろうなぁ。オレは特にネットに関して物知りでも「住んで」いるわけでもない。それでも周りから受けるギャップを感じる。実はほんの一握りの界隈で大騒ぎしているだけなんじゃないかと。

ネットと言うのは、もう一つの世界だと感じるけど、それが不変なものになるのか否か。どうなんだろう。

▶︎ 『科学』と『学習』の終焉

『学習』『科学』休刊のお知らせ

小学生の頃、定期購読していた。特に『科学』は思い入れがある。付録の数々にはお世話になったものである。一番思い出深いのはカメラ。カメラ本体から現像キットまで付いたヤツ。自分で撮影したものを自分で現像するという、あの時の興奮はいまだに記憶に新しい。

少なからず今の自分を形成している元になっているものだと思うだけに、亡くなってしまうのは寂しい。これも時代の流れだとは言え。

『科学』と『学習』といえば思い出すのが、「ゲンカイとイドムンコスキー」だ。どっちに連載されていたのか忘れたけど。細かい内容は忘れたが、タイトル通り限界に挑む内容のコミックだった。

ちなみに『科学のタマゴ』や『大人の科学』はこの流れの先にあるものなんだろうな。