酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-06-18[金] [長年日記]

▶︎ [Comic]コミック新刊爆発

小学館、白泉社、集英社、秋田書店、スクウェア・エニックスの新刊発売日。土日の分が前倒しで出ているのでてんこ盛り。出すだけで半日かかっちまった。

来月も大変なことになっていると気づく。19日は月曜なのだが休日なのだ。したがって、16日に17・18・19日の分が出ることになる。今日より大変じゃないの!

▶︎ [Apple][iPhone]iPhone4はしばらく見送り

昨日から予約を開始したiPhone4。ところが予約が殺到したらしく、本日で一旦打ち切りとなった模様。iPadに続きiPhoneも入手困難なのか。予約しようかどうしようか迷っていたが、結局しばらく見送りとなったでござる。

▶︎ [Comic]「GIANT KILLNG」が面白い

最近ハマっているコミックが、モーニングに掲載の『ジャイアント・キリング』だ。前から表紙の絵の感じが琴線に触れて気になっていたのだ。

サッカーを題材としたコミック。類似のものは他にもいろいろとあるなか、監督を主役に据えた点がほかと違うところ。この主人公達海猛がとても魅力的なのだ。一見チャランポランのように見えて、いい加減で何考えてるのかわからない。しかし、内に秘めた情熱は熱く、やることはきっちりやる。こういうのって、かっこいい男の理想だよな。

このコミックのテーマは達海が昔所属していた、今では弱小となってしまったチームの監督に就任するところから物語は始まる。その達海の言葉。

「弱いチームが強い奴らをやっつける。勝負ごとにおいてこんな楽しいこと他にあるかよ」

このコミックの面白さはこの言葉に集約される。

達海が主人公ではあるが、チームのメンバーやスタッフ、サポーターにチーム事情とそれぞれ丁寧に描かれていて、サッカーの面白さを知るにはうってつけかも知れない。なにより、それほどサッカーに興味のないオレが、サッカーって面白そうと思うんだから。

あと「マンガ」としてもとても面白い。内容は結構シリアスだが、ところどころにコミカルな部分があって、そのさりげない笑いのツボがいいんだよなぁ。

ちなみに『おおきく振りかぶって (1)(ひぐち アサ)』が面白いと思う人には絶対のおすすめだと思う。

GIANT KILLING(1) (モーニングKC)
ツジトモ/綱本 将也
講談社
¥ 570