酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-06-27[日] 進撃の巨人 [長年日記]

▶︎ [Kafe]眠るネコ

眠るカフェオレ

▶︎ 今日一日

昼からの出勤。未だに腰は傷む。おまけに熱っぽい感じ。給料日後の日曜とあって、昨日今日は忙しい。このところ、日曜日は好調のようだ。昔は一番悪い日だったのだが。土日で結構稼いで入るが、平日の悪さを埋め合わせるには至らず。今月は厳しい。

棚卸に向けての作業。レジをしながらの品出しは結構キツイ。集中力が持続しない。店が新しくなり、レジも2箇所。ほぼサブレジにいることになるので、以前ほどコミュニケーションが取れず。孤独に作業しています。アシスタントが欲しいんだが、現状サブまで手がまわらないか。

ちなみに、ストックしてあった『ジャイアントキリング』を全部出す。ジャイキリ祭りである。

そうそう、今日は一本も電話がなかった?

▶︎ [Comic]進撃の巨人

講談社で推しているようなので『進撃の巨人』を読んでみる。

巨人が支配する世界。人類は巨人の餌と化し、巨大な壁を築き侵略を防いでいた。しかし、その壁をも超える大巨人が現れ、100年続いた仮初の平和は破られることに。人類と巨人との絶望的な戦いが幕を開ける。

…というのがあらすじ。

タイトルだけみると結構爽快な感じがするけど、中身は欝な展開。世界残酷物語、といった趣だ。巨人の存在は圧倒的で人類にとっては絶望的。壁を破壊して人類の街に侵入してくる巨人たちは、容赦なくバリバリ人間を貪り喰うんだぜ。まさに餌。そのえげつない喰い方がツボにはまる。そんな残酷描写にゾクゾクする人にはおすすめ。

作画は荒くて、お世辞にも旨いとは言えないんだが、それがまたこの物語世界にあっている。綺麗な絵では絶対でない、怖さを醸し出してるんだな。巨人たちの静かなグロテスク感もいい。

ストーリーも予定調和じゃなく、一巻を読んだら絶対続きが読みたくなる。全く予想外の展開。容赦なく人が死んでいくのにはシビれるなぁ。これはうまく育って欲しいコミックである。

ちなみに弐瓶勉の『BLAME!』なんかがいける人には、ぜひオススメしたい。どちらにしろ、人を選ぶコミックではあるかな。

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
諫山 創
講談社
¥ 450