酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-07-22[木] [長年日記]

▶︎ 母を超える

ふと気がつけば、もうすぐ母の年齢を超える。母親の年齢を超えてオレは歳を取っていくのだ。その事自体も十分感慨深いのだが、母と一緒に過ごした時間よりも、母のいない時間の方がはるかに多くなってしまっていることに、多少たじろぐ。

オレにとって母親とはなんだろう。母にとってオレはどうだったんだろう。何もしないまま親子という関係が終わってしまったようで、一抹の寂しさが募る。言われるとおり「孝行をしたい時分に親はなし」なのだ。

それにしても。やはり、苦労をかけてばかりだったような気がして仕方がならない。あたなにとって、ちょっとは自慢できる息子だったんでしょうか。

今の自分を思うと、とても顔向けはできない。遺すべきものが無い。これが一番の親不孝なのかもしれない。

▶︎ 床屋に新兵器登場

いつもの床屋へ行く。夏向きにさっぱりと。

新兵器・肩たたきマシーンが装備されていた。背負う感じで肩に装着。ものすごい勢いで肩叩されるという、現代の驚異のマシーンだ。堪能した。