酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-08-16[月] [長年日記]

▶︎ はやぶさと長蛇の列とiPad

今、丸の内オアゾで先日無事帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの展示を行っている。見に行ってきた。と言いたいところだが、見学を待つ人の長蛇の列を見て気持ちが萎えた。いやはや、結構な人気である。一時間も待たずに見ることができそうではあったが、なんかひとりでぶらぶら待ってるのもね。またそのうち機会もあるだろうと、今回はパスした。ちなみに丸の内オアゾでの公開は19日まで。

そんなわけで、丸善の丸の内本店をぶらぶら。『ノンストップ! (文春文庫)(サイモン・カーニック/佐藤 耕士)』を購入。これ、うちの店にもなかったんだけど、船橋で探してもなかった。さすが丸善本店、ってこと?

松丸本舗もぶらぶら。ここはいつ見ても憧れるんだけど、これをやるには今の自分のスキルじゃ無理。「文脈」で語れるほど、書籍の知識がない。まぁ、ここは参拝するようなものである。

その後は銀座のアップルストアへ。iPhone、iPad関連のワークショップをやっていたので、ちょっと涼むつもりが4時間近くも見てしまった。これを見て思ったのが、iPadの立ち位置。誤解を恐れず書くと、iPadって結構何もできない。ただ、それはパソコンと同じレベルのことを求めると、ってことで。

iPadって、何でもできちゃうようなオーラがあるけど、それは間違い。オレ的にはあの画面のサイズがそう思わせちゃうわけだけど。少なくともノートパソコンの代わりに使おうと思うと、そのギャップに色々と思うところが出てくるように思う。iPhoneだと割りきれちゃうんだろうね。これはパソコンじゃない、ってことでも。

基本的にiPadって、インターネットビューワーなんだろうなぁ。iPad自体魅力的なデバイスだけど、どうしてもパソコンとの主従関係を感じてしまうのだ。仕事で使うとなると、Macがないと細かい作業が出来ない。そう思うと、今はまだiPhoneの方が魅力的である。