酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-09-11[土] [長年日記]

▶︎ 9.11

9月11日である。アメリカ同時多発テロの日だ。あの日はたまたま二機目の旅客機が貿易センタービルに突っ込む瞬間を生で見てしまった。火曜日だったから、「プロジェクトX」を見るためにNHKにチャンネルを合わせていた。

臨時ニュースかな、最初の旅客機の激突を流していた。その時は不幸な「事故」だと思っていた。その映像の中、二機目の旅客機が激突するシーンを見てしまった。背筋も凍るというのは、あの時のことを言うんだろうな註1。ありえないことが起こって、大げさじゃなくパニックになったのを今でもはっきりと覚えている。あれほど怖い思いをしたことはないかもしれない。そのまま一晩中テレビに釘付けになっていた。あの事件が直接関係のある人にとってどれほどトラウマなのか、オレでさえ未だにこころに残るんだから、その影響力はいかほどか。

恐ろしい。誰が善くて誰が悪いとかは置いて、こういう思いはしたくないね。

註1 日航機の墜落も同じように忘れられない