酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-09-30[木] [長年日記]

▶︎ 27回忌

母の27回忌のため福島へ行く。天候は雨。どうも福島へ行く日はいつも雨のような気がする。父親の車で行く。久しぶりに車の運転。走り始めて、メーターに赤い表示がついたままなのを気づく。赤ってことは警告灯だよなぁ。見覚えはあるんだけどこれはなんだっけか。となりの父親に尋ねる。

「お前、サイドブレーキを引いたままだ」

なるほど。なんともお恥ずかしい話である。バイクにはサイドブレーキなんてものがないので、すっかり忘れていた。すぐに気がついてよかった。

墓参り自体もずいぶんと久しぶり。なんとも親不孝で申し訳ないと頭を垂れる。いろんな意味で親不孝者である。まぁ、妹の方はきちんとしているので、いいですかね。

改めてうちの墓を見ると、その意匠はかなり斬新である。まわりは皆四角い石の、普通の墓なのだが、うちのは自然の石をそのまま使ったかなり目立つ墓なのである。曾祖父の意向らしく、かなりモダンな人だったようだ。いずれはごやっかいになるんだから、ちゃんとしなければ。と思う反面、死んでしまえばそれっきりだしなぁ。うちの家系はオレで終わっちゃいそうだしなぁ。その後の心配なんかしてられないよ。なんて不届きなことを思いつつ墓参りは終了。

日帰りで帰宅。本当なら一泊したかったんだけどね。