酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2010-10-21[木] [長年日記]

▶︎ 土地の記憶

「ブラタモリ」を観る。今回は新宿で”水道”がテーマ。今日はいつもに増して面白い。水道というものの価値を改めて認識。普段は蛇口をひねると水が出るなんてことは当たり前に感じているけど、実はその中枢部は秘密にしているという事実。水道は国にとっていかに重要であるか、ってことだよな。

ブラタモリを見ていつも思うのは土地の記憶ということ。身近にある坂道は、単に坂道じゃなくてちゃんと意味があるんだということ。連続した時の流れに生きているんだよなぁ。

土地の記憶というとうちの近所に「野馬土手」というものがあった。人目にもつかないような辺鄙なところにあったけれど、標識もあってそれこそ土地の記憶だった。それがいつの間にか潰されて、住宅地に変わっていた。名もないたいした文化遺産じゃないだろうけど、ちょっと悲しかったなぁ。