酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2012-05-13[日] [長年日記]

▶︎ 母の日

母親がいた時間よりも、いない時間の方が長くなった。一緒にいたというのが思い出がある時期と言うことでは、三分の一程度だ。いないことが当たり前になってしまった時間。顔を思い出せない、なんてことはないが、写真で見る姿に何かしらの違和感がある。どんな人だったのか。わかっているようで、何もわかってないんじゃないかという寂寥感。

父も亡くなり、二人の位牌が手元にある。いつもとはちょっと違う母の日。

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