酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2013-03-11[月] [長年日記]

▶︎ 東日本大震災から2年

常磐線坂元駅跡

東日本大震災から2年が経った。まだ2年。しかし、自分の中では過去の出来事になりつつある。風化しているかと問われれば頷くしかない。今はもう、普段の生活はあの日以前と変わらない。目に見える影響というのはなく、あの震災は自分にとっては終わったものとなりつつある。

そうではない人が大勢いるのも事実。自分には何ができるのか。何をしたらいいのか。

正直言ってあの震災は日本の、いや世界の歴史に残るものだろうけど、自分にとってはいかほ何だったのか。福島の原発のことを含めて。関係のないことなのは間違いない。けれど、今の自分にとって一番に考えなきゃいけない問題でもない。

何もない坂元駅周辺

だからこそ、今できること、これからできることは何かってことを少しでも考えて行くのは必要か。今できることはなくとも、その時にできることを。

写真は去年の東北ツーリングの際に立ち寄った常磐線の坂元駅、の跡。周りには何もない。以前はあったはずの人々の生活の跡も。この風景を見ると、やはり愕然とする。