酔眼漂流記

酒を片手に酔眼化する日々の記録


2016-09-12[月] ハミルトンのカーキフィールドを買った [長年日記]

▶︎ 新しい腕時計を買ったけど失敗もした話

今まで使っていたのが、電池切れのようでうごかなくなった。今の仕事は時計が無いのも不便なので新しいのを買うことにした。いろいろ迷って、シチズンのプロマスターシリーズのひとつにしようかと。Amazonで買えば、5万ほど。ただ、バンドの調整とかしなきゃならないから、どこかの店で買うかと思ったら、どこにも置いてない。それが、昨日の話。

帰ってきて、他にもいろいろ候補を調べてたら、ハミルトンのカーキフィールドというのが、グッときた。ただ、こちらは9万円とちょっと違う躊躇する値段。でも、かっこいいんだよなぁ。

とりあえず、今日は都内へ来てみた。で、有楽町のLOFTで48,000円という価格。でもさ、9まんえんのものが、だぜ?

これって違うモデルかも、と思って高島屋ウォッチメゾンもみてみようと。でも、ここ高級店の風情で庶民の俺には敷居が高いかなぁと思ってたんだよね。そんなことじゃいかんと言い聞かせて入ったのが運の尽き。すっかり店の雰囲気に呑まれてしまった。LOFTでディスカウントしてたのもすっかり忘れて、定価で買ってしまった。しかも、狙っていたのとは違うモデルを。それはいいんだけど、高島屋は定価販売なのな。おかげで、3万ほど高く買うはめに。やれやれだぜ。やはり、庶民は庶民のお店で買い物しましょうったことだ。

それはいいけど、LOFTじゃ、4万ほども値引いてるってことなんだけど、その仕組みはどうなってるの? あまりの値引きに他の店も確認したくなってウォッチメゾンヘ行っちまったんだよなぁ。

で、散財ついでにバーデンバーデンで呑んでいるわけです。

ハミルトンのカーキフィールド

▶︎ 腕時計に何を求めるか

今回最終的に選んだのはハミルトンのカーキフィールド。実にシンプルな三針時計。

ひと昔だと、ダイバーズウォッチやGショックなんかを選んでいただろう。見た目ごついやつとか多機能なのとか。さすがに歳のせいなのか、あまりゴツいのはちょっと胃もたれする感じるようになってきた。多機能もクロノグラフなんて、メカメカしくて好きだけど、ストップウォッチとか結局のところ使わない。ダイバーズウォッチの回転ベゼルトかも。多機能を歌っていてもあまり意味がなかったりする。

そして、何よりスマホの存在。スマホがあれば、時間を知ることもできるし、ストップウォッチもタイマーもアラームもできる。腕時計が絶対に必要とは言えない。

そんな中で腕時計に求めるものは何か。それはかっこよさかなぁ。実用品じゃなくてアクセサリーという視点。

そう思うと、セイコーとかシチズンはちょっとつまらない。まさに質実剛健で、性能という点ではピカイチでも、面白味には欠けるような。 そんな中で知ったのが、ハミルトンのカーキフィールド。第二次大戦時の軍用時計が原型だとか。そのミリタリーテイストが、心をくすぐる。バンドが金属じゃ無いという点も大きい。スーツを着て仕事するわけじゃ無いから、堅苦しくならないのがいい。

ムーブメントが、自動巻きっていうのもポイントかな。精度から言えばクォーツの方な断然なんだろうけど、正確な時間を知るならスマホがあるわけで、腕時計はだいたいの時間がわかればいい。

そしてハミルトンというブランド。メジャー過ぎず、全くの無名でもないというバランス。

そんなとこ全部ひっくるめて決めたのが今回の時計。