帯広駅前にて もしかしたら、もう訪れることはないかもしれない場所。それでも、ここではここの時間がこれからも流れていく。自分とは交わることのない時間、世界。 そんなことを想うと、不思議な感覚になる。同じ世界であって違う世界。
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