酔眼漂流記

夜毎酔眼化しつつカメラ片手に未だ人生を漂流する人の記録。

漸くの片付け

猫が亡くなって、壁の爪研ぎ対策に残してあった、引越しの時のダンボールを片付け始める。いっぺんにやっちゃえばいいものを、少しづつやるのが無精者。それでも、随分とスッキリしてきた。いろいろ不要なものも捨てていかないとね。 最終的には、キャンプ道具ぐらいの量にしたいものである。