酔眼漂流記

夜毎酔眼化しつつカメラ片手に未だ人生を漂流する人の記録。

知らない街で

帯広駅前にて
もしかしたら、もう訪れることはないかもしれない場所。それでも、ここではここの時間がこれからも流れていく。自分とは交わることのない時間、世界。

そんなことを想うと、不思議な感覚になる。同じ世界であって違う世界。