酔眼漂流記

夜毎酔眼化しつつカメラ片手に未だ人生を漂流する人の記録。

福井の朝散歩

福井旅行にて。朝飯を買うついでに、朝散歩してきた。

普段から朝の散歩なんてしないんだけれど。でも、常々早朝のスナップもしたいよなぁ、とは思っていた。

Googleマップを見ていたらホテルの近くに愛宕坂というのを発見。足羽山を登っていく石段で、その上には足羽神社があるとのこと。軽く散歩するにはちょうどいい距離感なので行ってきた。

この神社には福井市民に親しまれている樹齢推定370年のしだれ桜の木がある。

桜の季節ならさぞかし見応えがあるんだろうなぁ。新興住宅地に住むものとしては、こういった歴史があるものは羨ましい。

著名な観光地ってわけでもないけれど、その土地で時が積み重ねてきた情景。そんな風景も、愛おしい。

大した写真じゃないんだけれど。見知った景色も、見知らぬ街で見ると新鮮だ。こういう何気ない瞬間が好きで、旅に出てるのかもしれない。

福井でカツ丼というと、ソースカツ丼。ここヨーロッパ軒は、その元祖ということでいつも長蛇の列らしい。他のところで食べたけれど、これはこれでなかなか美味い。けれど、選ぶんだったらやはり卵とじのカツ丼かな。

朝倉氏亡き後の越前は織田信長の家臣柴田勝家が治めた。

その勝家も、信長亡き後羽柴秀吉に滅ぼされる。司馬遼太郎の小説を夢中で読んでいたっけ。

ここにも歴史がある。