キャンプ」タグアーカイブ

世界遺産知床〜別海町ふれあいキャンプ場へ−9月20日

北海道バイクツーリング2018-3日目

9月下旬の北海道は思った以上に冷える

f:id:fockewulf:20180920064744j:plain

明けて三日目の朝。

朝5時前で気温が8度ほど。全く冬である。昨夜は、モンベルのシュラフ#3に、半袖のシャツ、長袖のシャツ、薄手のフリース、ユニクロのウルトラライトダウンといった格好で就寝。寒さは感じなかった。まぁ、問題は走っている時。

今日の目的は知床半島。天気予報も上々で、この分なら晴れた知床半島をツーリングできそう。

オンネトー

知床に行くすがら、オンネトーに立ち寄ることに。まずは国道241で足寄に向かう。

f:id:fockewulf:20180920082302j:plain

道の駅あしょろ銀河ホール21で小休止。足寄といえば、松山千春。

その後阿寒湖に向けて241号を進む。途中で道道664に分岐。その先にオンネトーがある。

f:id:fockewulf:20180920092706j:plain

正直いって、静かで綺麗なところだけど、あまり感動はなかったな。

昼メシ

その後は斜里町に向けて北上。斜里町に着いたところでお昼の時間。ツーリングマップルに記載がある「しれとこ里味」という店に行ってみることにする。前回の北海道ツーリングでは、海の幸系をほとんど食べてないので、今回は積極的に食していこうというのも今回の目的。

f:id:fockewulf:20180920124857j:plain

この店の名物は、知床さんのつぶ貝を使った粒のかき揚げ丼ということらしいんだが、あまり揚げ物の気分じゃなかったので、海鮮丼を注文。海の幸を堪能しました。

www.shiretokosatomi.com

天に続く道

昼メシの後は、店からほど近くにある「天に続く道」へ向かう。ここも北海道のツーリング名物の一つだろう。

f:id:fockewulf:20180920132910j:plain

北海道に来て真っ直ぐな道は何本か走ったけど、ここももう笑っちゃうぐらいに真っ直ぐな道だ。全長18kmだとか。水平線まで道が続いているなんて、地元じゃ考えられない。

f:id:fockewulf:20180920133406j:plain

近くにある展望台から見た図。これぞ北海道といった風景。何より天気が素晴らしくてよかった。

f:id:fockewulf:20180920134334j:plain

天に続く道の終点は駐車場になっている。この駐車場は写真奥に向かってかなりの下り傾斜になっていて、バイクを停める時に考えて止めないと苦労することになる。奥に一台バイクが止まっているけど、これとは逆に、スタンドが山側になるような止め方だと、下手すると谷側に倒れるんじゃないかと思うほどの傾斜。

世界遺産知床へ

そして本日のメイン、今回のツーリングのメインでもある知床半島へ。事前に調べたところでは、知床半島は割と天気がよろしくないことが多いと聞き及んでいたけど、日頃の行いのおかげか晴天。絶好のツーリング日和だ。

f:id:fockewulf:20180920145302j:plain

知床峠PAにて。羅臼岳もくっきりハッキリと。

f:id:fockewulf:20190313015159j:image

北方領土を初めて肉眼で見る。

天気がいいので走っているだけで気持ちがいいんだが、今回はまだ先に目的もあるので知床横断道路を走り去るだけになってしまったのが心残り。観光船で海から半島を巡るのが良さげ。まぁ、それは次回のお楽しみってことで。

さて、この時点でもう15時近く。今宵のキャンプ地へ向かわないといけない。予定していた幕営地は多和平キャンプ場。次点で別海町ふれあいキャンプ場。360度地平線が見渡せるという多和平は一度は行ってみたいと思ってたキャンプ場。このツーリングの目的の一つでもあった。

しかし、ふれあいキャンプ場には温泉があるのだ。正確にいうと、温泉施設と隣接している。多和平は捨てがたく、「ふれあい」キャンプ場というネーミングに全く勝手に警戒心があって迷ったが、結局温泉の響きに負けた。やはり走っていて、冷えて疲れた体が温泉を欲したのだ。

別海町ふれあいキャンプ場

f:id:fockewulf:20190313015258j:image

www.aurens.or.jp

キャンプ場についたのが17時半ごろ。芝生が綺麗なキャンプ場だ。入場料300円とテントサイト利用料金400円の合わせて700円也。バイク専用のサイトもあって、そこはもう少しお安いんだけど、結構ライダーがいてサイトに余裕がなさそうだったので普通のサイトへ。

テントを張り、食料の買い出しを終えたら、別海町交流センター郊楽苑へ。名前だけ見たらなんだかわからないが、ここは宿泊施設。ここで温泉に浸かる。

www.betsukai-kourakuen.jp

受付の際に、生ビールがあるので飲みに来てね、というお誘いがあった。風呂上がりとくれば生ビール。お邪魔することに。管理棟の一角にカウンターとテーブルがあり、そこが食堂のような居酒屋のような。

ビールを一杯注文し、管理人さんとしばしお喋り。この管理人さんがとても人柄のいい人で、サッと飲んで退散しようと思ってたのが、話し込むことになる。初対面の人と話すのはそんなに得意じゃないんだが、そんなことを感じさせず楽しいひと時を過ごさせていただいた。もうこの時点で、抱いていた変な警戒心は吹き飛び、次もまた絶対来ようと思わせる魅力がある。

f:id:fockewulf:20190313015445j:image:w200
f:id:fockewulf:20190313015449j:image:w200

管理人さんと話し込んで、遅くなってしまった夕飯。ちなみに今夜は、14.5度。

2日目へ:北海道上陸〜上士幌航空公園キャンプ場へ-9月19日 – 酔眼二輪漂流記▶︎

4日目へ:◀︎納沙布岬と厚岸の牡蠣-9月21日 – 酔眼二輪漂流記

メスティンはなかなか使えるやつ

トランギアのメスティンを買った

f:id:fockewulf:20190310213804j:image:w400

メスティンはアルミ製の飯盒。ネットで見る評判が良くて、気になる存在ではあった。けど、どうしても必要な道具かと言えばそんなことはなく。持っているクッカーで十分ではあるのだ。しかし、隣の芝生は青いじゃないが、みんなが良いと言ってると欲しくなるのが人情。お高いものでもないので買ってみることにした。

見せてもらおうか、メスティンの実力とやらを

f:id:fockewulf:20190310215913j:image:w200
f:id:fockewulf:20190310220407j:image:w200

実にシンプル、と言いますか素っ気ない作り。見た目はアルミのお弁当箱。ただ、このお弁当箱っぽさが個人的には気に入っている点だったりする。

普通の丸いクッカーは、やはりあれは気持ちのどこかで鍋だと認識していて、鍋抱えて食っている、と言う感じなんだろうな。

対してお弁当箱型のメスティン は、ご飯を入れる食器と言う感覚。同じ料理でも、なんだかメスティンの方が愛らしく思えるのは気のせいか。

実用的にも、普通サイズのメスティン は、一人前のご飯を炊くのにちょうどいいサイズ。蓋がカッチリ閉まっても、微妙な隙間があるので炊飯の際にちょうどいい。一度使ってみてすっかり気に入ってしまった。

もちろん炊飯だけに便利なわけじゃない。もともとメスティンはスウェーデンのトランギア社製。だから、米を炊くための道具ってことではないんだと思う。ネットで検索すれば様々なレシピがあるし、本も出でいる。

私的には炊飯と並んで、パスタを茹でるのがメインの使い方になっている。市販のパスタを二つに折るとちょうどいいサイズになる。ギリギリの水で茹でて、そのまま水分を飛ばしてしまうという使い方。最後に何かしらのパスタソースを投入して出来上がり。お気楽簡単レシピである。

ただ、何れにしてもメスティンじゃなきゃ出来ないと言うわけでもないんだよなぁ。やはり、お弁当箱感満載の手頃なサイズと愛らしさが受けてるんじゃないだろうか。

北海道上陸〜上士幌航空公園キャンプ場へ-9月19日

北海道ツーリング2018-2日目

船上の日の出

f:id:fockewulf:20190310150428j:image

前回は行きも帰りも見逃していた。

さんふらわあ

f:id:fockewulf:20180919060152j:plain

小さくてよくわからないけど、すれ違う商船三井のさんふらわあ。実は今回の帰りの船はさんふらわあ。その節はよろしくお願いします。

海鳥

f:id:fockewulf:20180919061158j:plain

今日もいいお天気で、海を眺めながらぼんやり過ごす贅沢な時間。やることが何もないともいう。

で、外を眺めていると時折鳥が飛んでいるのに気づく。海面近くを飛んでいるので、何かエサでも採っているんだろうか。それにしても、ここは結構な沖合。鳥の種類はわからないけど、割と小さな鳥に見える。ここまで飛んできて、また陸地に戻るってことだよなぁ。

朝メシ

f:id:fockewulf:20180919073246j:plain

北海道上陸

今回の計画は、前回は行けなかった道東方面を回る予定にしている。もっともそれも天気次第。事前の天気予報ではそれほど雨の心配はなし。北海道上陸初日は、本日のキャンプ地上士幌航空公園キャンプ場へ向かうのみ。

走っていると予想以上に寒さを感じて、カッパを着ることにした。流石に北海道、9月下旬はもう冬装備でもおかしくない。もっとも、走っていない時は陽射しがあって暑いぐらいにはなるんだけれど。

バイクナビ初体験

今回、スマホのナビを使うことにした。事前にテストせず実戦投入したんだけど、使い方とナビの癖みたいなものを把握してなくてちょっとアタフタすることに。ちなみにYahoo!カーナビを使用。何が失敗かといえば、ナビが勧めてくるルートとこっちが望むルートが違うという点。単純におすすめルートで設定すると高速に案内するんだけど、こっちは下道で行きたいわけ。ナビが指示する道を無視して走るという、本末転倒なことになって時間がかかってしまった。まぁ、こっちがちゃんと使い方わかってなかっただけなんだが。それでも、道に迷う心配がないというのは心強い。ただ、時々「本当にこの道に入っていいのか」なんて状況に遭遇しておっかなびっくりなこともあるけど。

上士幌航空公園キャンプ場

f:id:fockewulf:20180919155658j:plain

公園と名前に入っているようにキャンプ場というよりは芝生の公園といった趣の上士幌航空公園キャンプ場。綺麗でいいところ。バイクは場内進入禁止なのでリヤカーを使って荷物を運搬。この日は他に4・5人のライダーが。

www.kamishihoro.jp

f:id:fockewulf:20180919174218j:plain

テントは張ったら風呂へ。近くにある「ふれあいプラザ」というところへ行く。

www.kamishihoro.jp

そのあとは夕飯の買い出し。もちろん北海道に来たからにはセイコまで。

キャンプ場に戻ると管理人さんがやってきて料金の徴収。ここは常駐しているわけではなく、夜になってやってくると言うことらしい。

f:id:fockewulf:20180919183337j:plain

ビールはもちろんサッポロクラシック。

f:id:fockewulf:20180919183746j:plain:w200
f:id:fockewulf:20180919190508j:plain:w200

初日へ:3年ぶりの北海道ツーリングへ-9月18日 – 酔眼二輪漂流記▶︎

3日目へ:◀︎世界遺産知床へ−9月20日 – 酔眼二輪漂流記